2019年12月04日(水)のバルセロナスポーツ紙は、MDもSPORTも同じ見出しでメッシの現役時代がまだしばらく続くと説明。とはいえ両紙で取り上げる方向が少し違うのが面白いところです。
MD「メッシ まだしばらく」
- ■メッシ まだしばらく
- → あらゆるタイプの歴史的記録を積み重ねながらも、レオはハングリーであり続け、彼にはまだ達成するための挑戦が残っている
- → 最多タイトル獲得選手になる、単一クラブでの最多得点、あるいはバルサでの最多出場が手の届くところに
- →「CR7が僕に並んだ時は、少し辛かった」と認め、バルトメウは「レオはもっと何年もプレーするだろう」と保証
- 見出し2
- ■ 広告
- その他の見出し
- ■アトレティコ・マドリー
ロヒブランコを着たくて堪らないカバーニ(PSG) - ■テニス
カルラ・スアレスが2020年末での引退を発表
SPORT「メッシ まだしばらく」
- ■メッシまだしばらく
- → アルゼンチン人クラックは引退を急いではおらず、バルサと楽しみ続けることだけを考えている
- マル秘:バロンデオロ式典中、レオはグリーズマンとかなり親密にしていた
- ●メッシの数字は彼がスポーツ面でベストの瞬間にいることを示す
●フランスフットボール誌に「自分のキャリアの終わりをまだ感じていない」と明かす
●Van Dijk にわずか7ポイント差で受賞したメッシ
●レポート:クラックたちは何歳で引退している? - 見出し2
- ■年間最優秀カタルーニャ人選手
ピケ「僕の優先はフットボール」 - その他の見出し
- ■エスパニョール/サラリー限度額を1,200万ユーロに増額
1月に4選手を補強 - ■プレミアリーグ/バーンレイ 1-4 マンチェスター・シティ
シティがゴールラッシュし、プレミアで生き残る - ■カルラ・スアレスが2020年末での引退を発表
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