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【マッチレポート】チャンピオンズ第5節 Ferencvaros 0-3 バルサ

チャンピオンズ無傷の5連勝。

ローテーションをしつつもブダペストで快勝。
グリーズマン、ブライスウェイト、デンベレのトリデンテそろい踏み。

FCバルセロナが敵地でフェレンクバロスに0-3で勝利。グループステージ5連勝を達成した。選手起用をやり繰りしつつもトリノ、キエフ、ブダペストと3つのアウェイゲーム全てに勝ったのはすばらしい。出番をもらった若手や控え選手たちがモチベーション高く結果を出しており、クーマンのチーム運営は上々だ。グリーズマンが輝き始めたのも好材料。

試合のポイント

メンバー調整しつつ快勝:出来るだけ省エネで効率的に勝ちたいバルセロナが、申し分のない試合展開によってフェレンクバロスを下した。キックオフから30分で0-3としてしまったのだから完璧と言えよう。それもメッシテル・ステーゲンコウチーニョを自宅に残し、デ・ヨングもベンチスタートにしての快勝。ブダペストでのバルサは出足からエンジンを吹かし、相手を自陣に入れることなく一気に勝負を決定づけている。



グリーズマンのオシャレ得点:ハイプレッシングとテンポ良いボール回しで試合を支配したバルサ。先制点は15分、グリーズマンの技ありシュートによるものだった。デンベレジョルディ・アルバの連携で相手守備陣を崩し、仕上げはニアポストに詰めたグリジのヒールシュート。速くてなにがあったのか分からないほどのプレーで、グリーズマンがついに呪縛を解かれたのがうかがえる。9番(ブライスウェイト)後方のポジションを得たことが追い風となっている。

9番ブライスウェイトブライスウェイトも結果を出し続けている。4分にも惜しいシュートを放っていた9番は20分、デンボウズのサイド突破(リズム変化が秀逸)&センタリングに中央で合わせるデランテロ・セントロの動き。27分にはトリンカオの縦パスを相手DFと競い合う中でPKを獲得してもいる(キッカーをデンベレに譲る心遣いも)。シーズン開幕当初はまったく期待されていなかったブライスウェイトだが、泥臭くも仕事をやりきる姿勢に好感を抱く。その調子でファイト!

デンベレも存在感デンベレも良くなっている。前半で0-3としたことでバルサはギアを落とすのだが、持ち味のスピードを活かして得点機を作り出したのがデンベレ。55分には自陣からの速攻で単騎ドリブル突破(惜しくもサイドネットを揺らす)、67分にもアラニャーリキ・プッチらと絡む速攻で惜しいシュートを放つに至っている。このまま怪我をせずに行ければ結構な戦力。得点機は活かしてほしいけれど。

●キエフでの試合(0-4)に続き、ローテーションを行ったプランBのチームでもきっちり結果を残せているのがすばらしい。若手や控え選手に機会を与えて、なんだかんだでクーマンのチーム運営良くないか。

トピックス




Champions League | Jornada 5
2 de Diciembre 2020 – miercoles 21:00 h
Puskás Aréna
:—
Ferencvaros FC Barcelona
0 3
Goles
  Griezmann (14)
  Braithwaite (21)
  Dembélé (28pk)
Titular
Dibusz 【】Neto
Botka 【】Dest
Blazic 【】Mingueza
Frimpong 【】Lenglet
Dvali 【】Jordi Alba
Heister 【】Busquets (c)
Isael 【】Pjanic
Sigér 【】Trincao
Somalia 【】Griezmann
Uzuni 【】Dembélé
Tokmac Nguen 【】Braithwaite
Cambios
Heister→
Lovrencsics (64)
Busquets→
【】De Jong (46)
Sigér→
Laidouni (64)
Jordi Alba→
【】Junior (46)
Tokmac Nguen→
Mak (71)
Lenglet→
【】Aleñá (65)
Uzuni→
Baturina (71)
Griezmann→
【】Riqui Puig (65)
Somalia→
Kharatin (81)
Braithwaite→
【】Konrad (80)
Entrenadores
Serhiy Rebrov 【】Ronald Koeman
Arbitro
Aleksei Kulbakov (Bielorrusia)
Tarjetas
Frimpong (27) Busquets (30)
  Griezmann (53)
  Trincao (70)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
0 0 0

Goles

3 0 3
1 9 10

Tiros a puerta

18 9 9
     

Ocasiones de Gol

     
0 5 5

Corners

0 0 0
2 2 4

Fueras de juegos

4 2 2
250 257 507

pases

846 432 414
42% 44% 43% Posesion del Balon 57% 56% 58%
5 5 10

Faltas

8 5 3
1 0 1

Tarjetas Amarillas

3 2 1
0 0 0

Tarjetas Rojas

0 0 0
Formación

ピケ、アラウホ、セルジ・ロベルト、アンス・ファティ、ウンティティが負傷中。テル・ステーゲン、メッシ、コウチーニョが監督判断で招集外。
イニャキ、アルナウ、アラニャー、リキ・プッチ、ペドリ、マテウス、デ・ヨング、ジュニオル、コンラッドがベンチスタート。

過密日程につき、このハンガリー遠征も戦力温存ローテーション。戦力に余裕のない最終ライン以外ではデ・ヨング、ペドリあたりがベンチスタートとなっている(メッシ、コウチーニョ、ステーゲンは自宅観戦)。

0-3とした前半でブスケツとジョルディ・アルバは任務終了。ハーフタイム明けでデ・ヨングとジュニオルと交代となった。
続く交代は65分、ラングレとグリーズマンがベンチへと退き、アラニャーとリキ・プッチに出番。
最後は80分、ブライスウェイトに代わってコンラッドが登場。

Titular Final
 

2020年12月3日(木)、フェレンクバロス戦翌日のバルセロナスポーツ紙。技ありのヒールシュートを決めたグリーズマンが表紙を飾っています。

MD「15ポイント満」

  • 取りこぼしなしの15ポイント
  • → ローテーションメンバー中心のバルサがブダペストで快勝、5連勝した唯一のチームとなる
  • → グリーズマン(ヒールシュート)、ブライスウェイト、そしてデンベレが得点。カンプノウでユーベに大敗しなければバルサの首位となる
  • レアル・マドリー
    危ういジダン
    チャンピオンズでの敗退はフランス人監督をアディオスに追いやるだろう。ポチェッティーノとラウールが後任候補の最有力

SPORT「CLのフェスティバル」

  • CLのフェスティバル
  • → バルサがチャンピオンズで5連勝を達成。グリーズマン、ブライスウェイト、デンベレが得点のトリデンテが輝いた
  • ジダンへの最後通牒
    監督は窮地に立っており、後任候補はポチェッティーノとラウール
  • バルサ/競技委員会はカードを取り消さず
    マラドーナへの敬意(を示すセレブレーション)によってメッシに600ユーロの罰金

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