2017年12月13日(水)のバルセロナスポーツ紙は、バルサの冬の移籍についてが主な話題。コウチーニョとエジル、それにイェリー・ミナがMDとSPORT両方の表紙に登場しています。見出しだけ見れば、内容への新鮮味はない。クラブW杯の見出しでは、テン・カテという懐かしい名前が。
MD「コウチーニョ獲りへ圧す」
- ■コウチーニョ獲りへ圧し、エジルは待つ
- ■できるだけ早く合意に達するべく、リバポーを急かすバルサ
- ■エジル周辺はバルセロナからアーセナルへの公式オファー提出を望む
- その他の見出し
- ■MDレポート:イェリー・ミナの長所・短所
- ■FIFAクラブワールドカップ:レアル・マドリーは準決勝でテン・カテ率いるアルジャジーラと対戦
- ■モウとペップの口論は続く:オールド・トラッフォードでの“バトル”に関しそれぞれの見解を述べた両監督
- ■エスパニョール:キケの仕事を信頼し続けるチェン
- ■ダカール2018:
SPORT「決断を!」
- ■決断を!:1月に行う補強をバルサは早急に選ぶことになる
- ■コウチーニョ:優先される選択肢で、バルサは彼のために強くプッシュすると合意している
- ■アルトゥール:幹部たちの評価は高いが、若さゆえの不安もある。契約は3,000万ユーロでまとまるだろう
- ■エジル:バルサは先週、選手代理人と会い、彼が第2の選択肢だと伝えている
- ■イェリー・ミナの問題はパスポート
- その他の見出し
- ■クラブワールドカップ準決勝:テン・カテのチームを相手に決勝を目指すマドリー
- ■セラフィン(バルサ・ラッサ選手)インタビュー:「ハードにプレーし、安定した結果を出さないといけない」
- ■モウリーニョにうんざりするプレミアリーグ
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