2020年3月10日(火)のバルセロナスポーツ紙は、コロナウイルスのためにバルサ対ナポリが無観客で行われる可能性がトップニュース。その他コロナのスポーツ界への影響を伝える記事がたくさんです。
MD「無観客で」
- ■無観客で/自治政府の提案
- → 来週開催のバルサ対ナポリは観客なしでプレーされるかもしれない
- → クラブ、厚生局、SGE間の会議により今日決定されるだろう
- ■無観客で行われた2017年のバルサ対ラス・パルマスの様子(※画像の字が小さくて読めない)
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- その他の見出し
- ■コロナウイルスが世界のスポーツを追い詰める
- ■イタリアでは移動制限がかかり、4月3日までスポーツイベント中止
- ■チャンピオンズ:PSG対ドルトムントは観客なしで
- ■バレンシア対アタランタ 21時/ライプチヒ対トッテナム 21時
バレンシア、空っぽのメスタージャで逆転を目指す - ■ヨーロッパリーグ:セビージャ対ローマは空席のスタンドで
- ■テニスのインディアン・ウェルズ(BNPパリバ・オープン)は中止に
- ■パウロ・フトレのオピニオン記事が今日のMDに
SPORT「コロナウイルス警報」
- ■コロナウイルス警報
- → チャンピオンズのナポリ戦を無観客で開催する可能性についてはっきりさせるため、バルサと自治政府は今日会議を行う
- → イタリアは国境を完全に閉ざすことを決めたものの、現時点では、ガットゥーゾチームのバルセロナ遠征は危うくはない
- ■コロナウイルス関連
●チャンピオンズのバレンシア対アタランタは今日、無観客で行われる(21時)●PSG対ドルトムントもまた観客なしでプレー ●イタリアでは4月3日まで全てのスポーツイベントが中止され、セリエAは危うく ●インディアン・ウェルズが中止され、サバデイ銀行オープンのプレゼンテーションは延期 ●オリンピック聖火の点火式は無観客で ●ラ・リーガは一定期間の無観客開催を検討 - 見出し2
- ■レアル・マドリー
ジダン、視線を集める - その他の見出し
- ■刑務所での最初の写真
ロナウジーニョは自宅監禁を要求 - ■RFEF/出馬を確認
イケル・カシージャスがルイス・ルビアレスに立ちはだかる - ■ハンドボール/バルサにとっての保険
エントレリオスとトマス、タイトル獲得のリーダーたち
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