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ルーチョ「ピケは万全」

ビジャレアル戦は魅力的な試合になるだろうと監督。

一週間前、エルチェとのリーガ開幕戦に3-0で勝利し、まずまずの船出となったバルサ丸。それからみっちりトレーニングをしてのこの日曜日は、難敵ビジャレアルの地元エル・マドリガルへと乗り込んでの、実力が試される一戦です。前日会見に臨んだルイス・エンリケは言います。「ビジャレアルはリーガにおける強力なライバルの一つ。昨年は結果とプレーの両面でスペクタクルなシーズンを送っている。彼らには良い監督がいるし、とても良い補強もしたね。ソリッドな守備と攻撃時の判断力が求められる、とても魅力的な試合になるよ

チーム状態に関しては、「この1週間、すばらしいトレーニングを行ってこれたから、ビジャレアル戦に向けては楽観的なんだ」と述べたルーチョは一方で、黄色潜水艦もまた「準備を整えている」と確信します。「私はマルセリーノ(監督)のことをよく知っているし、ベストの出来が認められるだろう」。ビジャレアルには元バルサのドスサントス兄弟と、今夏バルサBから(不本意に)移籍したエスピノサが所属しています。

試合はどれも新たなテスト

エル・マドリガルでの試合に対し、バルサが目指すのは勝点3の獲得のみだとルイス・エンリケは明言しました。「毎試合が新しいテストとなる。今回は大きなテストだね。新監督には皆 時間が必要だけれど、私は時間を求めていないし、求めもしないだろう。ビジャレアルに勝たなければならない」。“恋はいつでも初舞台・・・”というのもありましたね、って違うか。失礼!

今週末の遠征には、左ヒザに違和感のあるアンドレス・イニエスタが大事をとって欠場する一方で、ネイマールJrが招集リストに復帰です。「アンドレスには違和感があるので、用心しないといけない。選手の感覚が優先なんだ。ネイマールはリストに入ったのだから、プレーできる状態にある」

先発メンバーについては、「選手にはそれぞれ、異なった貢献の仕方がある。先発は決めているけれど、選手たちにはまだ知らせてないよ」とのみ語った監督でした。

来年初夏に大きな事を成しているためには、全員の力が必要だとルーチョは強調します。「重要なのは選手たちが自信を手にすること。全員を満足させるのは不可能だけれど、決断は下さなければならない。タイトルを獲得するためには、22人の選手全員の力を必要とするだろう。全選手の力がプラスされることを私たちは望んでいる。もし勝利したいのならば、全員が一つにならなければならない」

そして。「チームがどこまでいけるかを見ていくことになるけれど、私は楽観的なんだ。自分たちが勝点を欲していることを、私たちは示していくだろう」「チームが進化し続け、向上し続けていると期待している。私たちが求めるチームに近づいていってる」

ドウグラスは望んだ補強

ビセンテ・デルボスケ監督が“全快していない”との理由で9月の代表戦に招集しなかったジェラール・ピケの状態については、大きな波風は立てぬよう、「たしかにジェラールは腰の怪我を引きずり、それが完璧なコンディションになる妨げとなっていた。けれども先週あたりから、彼がとても良好な状態だと私は見ているよ。彼はパーフェクトだ」と太鼓判を押したミスター。ピケが以前、“今の自分は世界のトップセントラルではない”と認め、“またベストになりたい”と語った件については、「彼がそういう野心を持つのは好きだよ」と評価しています。

金曜日に入団プレゼンテーションされたドウグラス・ペレイラに関して訊ねられると、彼が望まれた獲得だったと説明しました。「ドウグラスが来たことを私は喜んでいるんだ。特に攻撃で、それに守備でもまた、彼はチームに貢献してくれるだろう。彼は理想的な補強だ。クラブの努力に感謝している」。起用法については、「基本的には本来のポジションで使うことを考えているけれど、前に上げるオプションもある」とのことです。

エルチェ戦でデビュー戦ゴールを決め、一躍時の人となったムニールについては。「特別な仕事は何もしていないよ。彼は落ち着いた子だし、人気も求めてはいないんだ。彼はごく自然に戦い続けている。もし得点がなかったとしても同じだったろう」

 

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