大腿二頭筋の腱裂傷によりトップチームでのプレシーズン参加は不可能に
2018/19シーズンのトップ昇格が確実視されているカンテラーノ、カルラス・アラニャーに試練となる出来事が発生しました。土曜日に行われたラ・リーガ123の最終節(対レアル・サラゴサ)で右太ももを負傷、検査の結果、大腿二頭筋の腱裂傷が確認され、手術を受けることとなったのです。
フィンランドで手術
大腿二頭筋の腱を裂傷した、と聞いて思い出すのが、ウスマン・デンベレが入団早々の2017年9月に負った怪我。アラニャーもデンベレと同じくフィンランドのヘルシンキへと飛び、同じくサカリ・オラバ医師による手術を受けます。
現時点ではクラブによる離脱期間の予想は発表されていませんが、デンベレと同等であれば3~4ヶ月が必要となるでしょう。
つまり早くても9月以降。
心待ちにしていたであろうエルネスト・バルベルデの指揮下でのプレシーズンは断念せざるを得ません。
バルサB時代に持てはやされ、天狗になっていたっぽい若者がトップチームでどう“矯正”されていくのか、それもまたプレシーズンの楽しみの一つだったのですが・・・ フォルサ。
アラニャーからのメッセージ
そしてアラニャーはこの試練に際し、ファンへと向けたメッセージをSNS経由で送っています。ざっくり言うと、「辛いニュースだけれど、これまで以上の強さでこの災難を脱していくよ、みんなのサポートに感謝してる、この愛情はリハビリの大きな助けになるだろう、フォルサ・バルサ!」です。
このニュースのまとめ
- ・2部リーグ最終節で負傷していたカルラス・アラニャー
- ・検査の結果、大腿二頭筋の腱裂傷を確認
- ・フィンランドへ飛び、オラバ医師の手術を受ける
- ・デンベレと同じ怪我、回復には3-4ヶ月が必要と見られる(トップチームでのプレシーズンは絶望)
コメント
偶然でしょうけど、昨シーズンに引き続き控えの怪我人が続出しているのは頭が痛いですね。
昨シーズンのメンバー固定化の一因でもあるでしょうし。
せっかく若手育成に舵を切ろうという段階で他の選手にまで影響しないでしょうか。