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カルラス・アラニャー「先発になるために戦う」

ファーストチームに昇格し2年目、定着のための重要なシーズン
試合に出て、先発を勝ち取るべく燃えていると野心的に語る

カルラス・アラニャーにとって2019/20シーズンは、ファーストチーム定着のための重要なシーズンです。昇格2年目の、真価が問われ始める一年。中盤はかなり競争が激しいですが、バルベルデのメンバー選びを難しくしてやろうと、野心と意欲を燃やしていることでしょう。

バルサTVの取材に対し、アラニャーは次のようにコメントしています。
「一歩前進しないとね。たくさん試合に出たいし、先発メンバーとなるために戦おうと燃えてるよ。可能なかぎりプレーができるように、自分の力を示していきたい」

Bチームに戻ったのもプラスとなった

言われてみればそうなんですが、アラニャーのファーストチームでのプレシーズン参加は今回が初めてとなります。2018年の夏は、バルサB最終節での大怪我によってリハビリを余儀なくされ、シーズン開幕はBチームで迎えた。

計画が崩れた」と一年前を振り返るアラニャーはしかし、結果としてはバルサBに一度戻ったことがプラスになった、と前向きに捉えています。

「怪我の後、フィリアルへと下りたことに満足してるんだ。これは後退だと思えたから、最初は少し悲しかった。でもそこからは全てが上がっていくばかりで、トップ契約も得られたしね。ファーストチームに行くために、ものすごく戦ったよ」

フレンキーに譲った21番

昇格2シーズン目の今季、アラニャーは背番号「19」を身につけてピッチに立ちます。
去年の後半に着用していた「21」は、新加入のフレンキー・デ・ヨングに譲った。この経緯について、カンテラーノは次のように説明をしました。

決断は簡単だったよ。家族的な理由(*)で、彼が僕の番号を付けたがっているのはすでに知っていたしね。それで僕らは集まって、彼が21番をすごく尊重しているって説明を受けたんだ。立場が逆なら、彼は僕のために同じことをしただろうしね」

(※21歳の誕生日に祖父が他界し、フレンキーにとって21番は特別な意味を持つようになった)

アラニャー、フレンキー、アルトゥール、リキ・プッチらを中心に編成されているであろう、近未来のバルサ中盤を想像すると、白飯3杯はいけます。夏バテ気味で、夏風邪も引いているけれど、いける。
その日の到来を楽しみにしつつ、若者たちの挑戦を応援していきましょうぞ。

 

コメント

  1. K より:

    アラニャーは背番号はフロントが勝手に変えたってインタが出てるけどどうなんだろうか?後から説明を受けたのか?

  2. 中野のクレ より:

    この試合を見る限り、残念だが昨シーズンよりアップした印象がない。
    そんなに試合に出たわけでもないので当然かも。
    バルサのユニフォームにこだわる気持ちは分かるが、まず試合出場を優先したい。
    相応のレベルで30試合は成長するための最低限ではないかな。