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【マッチレポート】ラ・リーガ第33節 レアル・ソシエダ 0-1 バルサ

苦難の連続、虎の子の一点を守り切る。

最終ラインがことごとくダメージを受けて四苦八苦。
テル・ステーゲンを中心にオーバ弾のリードを全力で守った。

カディス戦で傷つけた自尊心を、必死のプレーでいくらか回復させた。内容ではラ・レアルが上回っていたものの、オーバメヤンが決めた10分でのゴールを一丸となって守り抜いての価値ある勝利。デフェンサ陣が次々とダメージを負うなか、相手の精度不足に助けられながらも勝ち切れたのは大きい。何がなんでも2位確保へ。難関をまずは一つくぐり抜けた。

試合 覚え書き (雑)

●ラ・リーガ2位を目指すチャビバルサにとって、残された試合の中でも難関とされたレアル・ソシエダ戦。結果こそ望むものではあったが、内容は決して期待されたものではなかった。ボール支配率は前後半を通じてラ・レアルが上回り(56-44)、パス総数でも100本の差。バルサらしからぬフットボルでも結果が優先される苦しいチーム事情だ。



 

●明るい話題が数少ない中で、オーバメヤンが再び仕事をしてくれたことは喜ばしい。出場したラ・リーガ11試合で9得点は、クルイフロマリオロナルドら歴史的クラックたちに並ぶハイペースだという。

●苦しかったのはデフェンサ陣の相次ぐ負傷だ。アラウホがSerlothとの競り合いで右膝を痛め、55分でエリクと交代。さらに66分にはラフィーニャのタックルを受けてアルベスが傷み、交代を要求してデストに場を譲っている。彼は足首に問題を抱えていた。さらに82分には前半のうちに内転筋にダメージを負っていたピケが交代。
最後までピッチに残ったもののジョルディ・アルバもまた交代かと心配が場面があり、勝利の代償は割と高かったレアル・ソシエダ戦だった。

●経営するCOSMOS社がいかにスーペルコパの運営に関わっていたかを明かす音声が暴露されたことで、ジェラール・ピケに対して結構な指笛が鳴らされていた。観客席からの投擲物もあり。




LaLiga | Jornada 33
21 de Abril 2022 – jueves 21:30 h
Anoeta:35,128
Real Sociedad FC Barcelona
0 1
Goles
  Aubameyang (11)
Titular
Remiro 【】Ter Stegen
Zaldua 【】Alves
Zubeldia 【】Araujo
Le Normand 【】Piqué
Rico 【】Jordi Alba
Zubimendi 【】Busquets (c)
Merino 【】Gavi
Rafinha 【】Frenkie
Januzaj 【】Dembélé
Isak 【】Ferran
Sorloth 【】Aubameyang
Cambio
Guridi
Rafinha (81)
【】Eric
Araujo (55)
Gorosabel
Saldua (81)
【】Dest
Alves (66)
Portu
Isak (87)
【】Luuk
Aubameyang (82)
Martin
Januzaj (87)
【】Lenglet
Piqué (82)
Guevara
Zubimendi (90+2)
 
Entrenadores
Imanol Alguacil Xavi Hernández
Arbitro
Del Cerro Grande (madrileño)
Tarjetas
  Araujo (33)
  Gavi (85)
Le Normand (90+2)  
名前の次の数字はSPORT評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total   Total 2a 1a
0 0 0

Goles

1 0 1
3 5 8 (5)

Tiros a puerta

11 (1) 1 10
1 3 4

Ocasiones de Gol

4 1 3
3 2 5

Corners

3 3 0
0 0 0

Fueras de juegos

5 3 2
    541

pases

444    
54.1% 57.1% 55.7% Posesion del Balon 44.3% 42.9% 45.9%
    161 perdidas de balon 155    
    63 recuperaciones de balon 76    
4 8 12

Faltas

9 4 5
0 1 1

Tarjetas Amarillas

2 1 1
0 0 0

Tarjetas Rojas

0 0 0
Formación

アンス、ぺドリ、セルジ・ロベルト、ウンティティが負傷中。
ネト、デスト、リキ・プッチ、メンフィス、アダマ、ブライスウェイト、ニコ、ラングレ、ルーク、ミンゲサ、エリク、カレビックがベンチスタート。

セントラルにアラウホとピケが復帰。右ラテラルもアルベスが戻ってきた。
ぺドリが離脱したインテリオールはガビとフレンキー。
今回もボール保持に苦労し、保持率はレアル・ソシエダに及ばなかった。

最終ラインに怪我が続発し、交代もそれらへの対応が中心となる。
1人目は55分、膝を痛めたアラウホに代えてのエリク。
2人目は66分、アルベスがベンチに下がってデストが送り出された。
3人目と4人目は82分でオーバメヤンと(内転筋にダメージを受けていた)ピケが任務終了となってルークとラングレが登場している。アルバもしんどそうだったが最後まで頑張った。

Titular Final
 

2022年4月22日(金)、レアル・ソシエダ戦翌日のバルセロナスポーツ紙です。

MD「苦しむことを知っている」

  • 苦しむことを知っている
  • → バルサは怪我人発生を乗り越えるために犠牲的行為を引き出し、重要な3ポイントを積み重ねた
  • → アラウホ、アルベス、ピケがダメージを負い、チャビチームは苦しんだが、オーバの得点が試合を決めた
  • 女王たちの時間
  • → 入場者記録を塗り替えるかもしれないカンプノウにて、準決勝を軌道に乗せることを狙う青えんじチーム

SPORT「チャンピオンズのリアクション」

  • チャンピオンズ(出場チームの)リアクション
  • → アノエタでバルサが苦しんで勝利を手にした。輝くプレーはなくオーバの得点で
  • → デフェンサがいなくなったチャビ:アラウホが負傷交代、ピケとアルバはダメージを負う
  • フィエスタよ続け!
  • → 満員のカンプノウでチャンピオンズ決勝進出に片足を乗せたいバルサ

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