2018年2月07日（水）のバルセロナスポーツ紙：ピケ問題とルーチョ

2018年2月07日（水）のバルセロナスポーツ紙は、MDがバルトメウとリネカーの独占取材記事を、SPORTはルイス･エンリケがチェルシーの新監督になるだろうというニュースをメインに。ミナの件も含め、ピケの影響の大きさを感じさせます。

MD「バルトメウがピケを支持」

• ■バルトメウがピケを支持：MD独占
• ■「彼のセレブレーションは普通だった。選手がスタジアムを黙らせるのは初めてではないし、カンプノウでもあったことだ」
• その他の見出し
• ■ガリー･リネカー独占インタビュー「バルサは13選手でプレーをしてるよ。だってメッシがいるからね」
• ■セビージャ対レガネス：国王杯ひとつめのファイナリストが決まる
• ■バスケットボール：コパ前に監督を探すバルサ

SPORT「ルイス･エンリケ爆弾」

• ■ルイス･エンリケ爆弾
• ■バルサ前監督が、欧州戦でのバルセロナの次のライバルであるチェルシーと交渉
• ■2年半の契約を結ぶだろう。あとはアントニオ･コンテの解任がどうなるか、それだけ
• その他の見出し
• ■DFラインの迷い：メスタージャ決戦におけるジェリー･ミナのジレンマ
• ■競技委員会は今日、“ピケ･ケース”を扱う。バルサは処分はないと期待
• ■バスケットボール：監督獲得に近づくバルサ。ジュルベ（暫定監督）は数日間のみとなるだろう