とりあえず競技委員会送りにして、後はあちらが決めると
昨日2月5日(月)、バルセロナ市内にあるカタルーニャ美術館(Museu Nacional d’Art de Catalunya)にてMUNDO DEPORTIVO紙主催の第70回ガラ(各賞授与式典)が催されました。スペインスポーツ界のスター選手たちが集まったこのセレモニーに、ラ・リーガ会長のハビエル・テバスも出席したのですが・・・
この会長さん、日曜日のエスパニョール対バルサでジェラール・ピケが行った口に人差し指を当てる身振りを「可能性がある」として競技委員会に送る旨を明かしています。なんでやねん。
最初にピケが挑発したとの見解
テバス会長は言います。
「もし手振りが処分されうるのであれば、競技委員会が決めるだろう。私たちはこの件を委員会へと送り、処分できるかどうかはあちらが決める。規約では、いくつかのゴールパフォーマンスが挑発だと考えられる可能性があるとしている」
さらに・・・
「エスパニョールの取締役会は良い仕事をしたと強調しなければならない。そしてそのピケのゴールの瞬間まで、私たちが心配するピケの家族へと向けられた侮辱は一切なかった。挑発の身振りに人々は反応した」
今回に始まったことじゃなく、もうずっと前から家族を侮辱されているというジェリの言い分はばっさりと斬り捨てているハビエル・テバス。
ペリコの理事会がいったいどんな良い仕事をしたんでしょうか。
LFP会長はこうも述べています。
「ピケはあの身振りを避けるべきだったよ」
「別の方法にするよう努めるべきゴールの祝い方が幾つかあるんだ」
「(黙れのポーズは)他にも行われてきたが、広範な苛立ちを生んだことは少ない。私としては、相手方を苛立たせるようなゴールの祝い方は避けるべきだと思う」
個人的に言わせてもらうと、CR7さんの得意のポーズも相当イラッときますけどね。好みの問題ですが。
マドリー選手はカンプノウで相当挑発してなかったか・・・?
テバス会長はまた、エスパニョールがバルセロナ市から「遠ざかっている」とした発言に対しても「非常に不適切だった。先日は不適切だと言ったが、いまは非常に不適切だよ」と非難。
これは本当にピケが罰を食らうかもしれませんぜ・・・
セルヒオ・ガルシアによるサムエル・ウンティティへの人種差別発言とか、ラ・リーガはもっと問題視することがあるでしょうに。
コメント
今回のテバスの態度も反吐が出ますが、インコは相変わらずの低俗っぷりでした。
腹立たし過ぎて、スマホの画面を割りかけましたが、何とか罵詈雑言をぶつけるだけで抑えました(笑)
しかし、これでピケの発言を問題視し、ウンティティへの人種差別発言を無かったことにするなら、それは人種差別を助長することになるでしょう。そうなれば、国際的なフットボールリーグとしてのリーガの価値が崩れるでしょうね。
とはいえ、現段階ではテバスはじめLFPにとって人種差別などどうでもよいのでしょうね、、、