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ジェルソン父 「息子は1月にバルサへ行く」

フルミネンセの注目株は冬のマーケットでバルセロナへ。

フルミネンセに所属するブラジル人セントロカンピスタで、バルサ入団が濃厚と報道されるジェルソン(18)の父、マルコス・アントニオ・ダ・シルバ、通称マルカオさんがMUNDO DEPORTIVO紙の取材に対し、わが息子は来年の1月からバルサ選手になるぞい、と明かしています。1週間ほど前、選手本人は「プレー以外は父に任せている」、「いまはフルミネンセに集中している」と語っていましたが、そのピッチ外の事柄を託されている父ちゃんがまずぶっちゃけたわけです。バルサはフルミネンセに360万ユーロを支払い、優先オプションを手にしているとされます。

すでにバルサへ行くと決断

ジェルソンの父で代理人のマルカオさんはMD紙にこう言いました。「ジェルソンは1月にバルサへと行くだろう。今はフルミネンセに残り、1月からバルサでプレーする。息子に興味を示している他のチームには感謝をしているし、それは彼が上手くやっているという印だけれど、私たちはもう決断をしたんだ。ジェルソンはバルセロナでプレーをしたがっている。それが彼の夢だ

そう言ってもらえると、単純に嬉しい。フルミネンセのペテル・シエムセン会長も先日、「バルサはジェルソンの件で安心していて好い」と断言してますし、これはもう三方合意が成立しているような雰囲気です。マルカオさんは言います。「まだ合意には達してないけれど、フルミネンセも選手もバルセロナも、誰もがこの移籍で利益を得ることになるだろうね

ブラジルのポグバ

父上は去る2月にバルセロナを訪れ、バルサの各施設を見学。「大変感銘を受けた」のだそうです。それと同時に、この世界トップクラスのチームで成功するのは簡単なことではないとも知っているでしょう。しかし彼も息子も、その夢への挑戦に大いなる自信をもっているようです。「ジェルソンはバルサのトップチームへとジャンプアップする準備ができている。けれども急ぐつもりはないんだ。彼にはまだ改善すべきことがたくさんあるし、まずはピッチ上でその資質を示さないといけないからね。けれども成長し際立つ選手となるためには、バルサはヨーロッパで最高の場所だよ」。そして、、「2年のうちに、彼は世界最高の選手の一人となっているだろう

グレート。父の信頼は偉大なり。プレースタイルが似ていることで、ポグバと比較されることの多いジェルソンですが、マルカオさんによる両者の違いはこうです。「ジェルソンがポグバと似た特徴をもっているとみんな言うけれど、おそらく息子には彼のような力強さはないね。ただ、ジェルソンはポジションの取り方が上手く、憧れているイニエスタのようなテクニックがあるし、チームプレーでの連係ができ、エリアへの飛び出しも備えている

(どうせ)ユベントスがポグバの後任にジェルソンを考えているなら、クレイジーな大金を積まずとも、バルサはジェルソンで好いんじゃないの?と思っちゃいます。ブラジルからのバルサダイレクト移籍で成功するのは半端な難しさじゃないですし、理想はラフィーニャやサンペールが数年後の中心になっていることですが。そしてルーチョがジェルソンをどう評価しているのかも重要です。

フルミネンセといえば、先日ロナウジーニョの入団が決まったことが話題となっています。神童と呼ばれているらしいジェルソン君、これからの半年弱で、かつての太陽王ロニーから選手としての技術やバルサ選手としての心構えなどをたくさん学んでくださいまし。

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