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働くルーチョ

毎日10時間、新チーム作りに専念。

FCバルセロナの新監督ルイス・エンリケが、本格的な夏の入りを待つことなくフル稼働で働いています。チームが来季全てのタイトルを最後まで競い、そしてトロフィーを獲得できるようにするため、ルーチョと彼のスタッフたちは次々と決断を下し、プランニングを実行中。彼らは毎日朝9時頃にシウター・エスポルティーバに出勤し、夕方7時頃に帰宅の途につきます。つまり毎日10時間、みっちり新チーム作りに没頭している新ミスターです。

各方面とのミーティング

変革期にあるこの夏のバルサですので、ルイス・エンリケは連日アンドニ・スビサレッタとミーティングを行い、補強や放出、レンタルやカンテラ選手たちについて話し合っているそうです。プレシーズンのスケジュール作成も大事な作業。これらは普通に思いつく新監督の仕事なんですが、2日付のSPORT紙によりますと、ルーチョは他にもバルサB監督のエウセビオ・サクリスタンともしばしば話し合いをし、Bチームの選手たちに来季どんな感じでトップチームでの出場機会を与えていくか、トレーニングに参加させていくか、などを決めている模様。ちなみにエンリケは毎日、シウター・エスポルティーバ内にある新ラ・マシアの食堂で昼食をとっているらしいです。彼がBチーム監督だった3年前には、新ラ・マシアはまだ完成していませんでした。

さらにルイス・エンリケは育成部門の責任者となったジョルディ・ロウラやアウレリ・アルティミラとも会い、フベニールやアレビンといったチームの情報も得ているそうで。そういえば先日はサントスFCからカンテラのコーチたちが3人、シウター・エスポルティーバを訪れてルーチョと意見交換していましたし(ネイマールとの契約の際に両クラブで合意した相互交流)、若い衆たちのことをかなり気にかけている新親分のようです。

その他には、彼をサポートしていくチームスタッフの再編なども大事な初夏の仕事です。SPORT紙によれば、中でも一番大きな動きがあったのは味方や相手を分析するスカウティングチームで、ティト・ビラノバ時代からのスタッフだったアレックス・ガルシアとジャウマ・トーレスが退団、ジョルディ・メレロのみが残留し、チームルーチョの主要スタッフであるロベルト・モレノや新加入の2人(イシドレ・ラモン、ヘスス・カサス)とともに云々、、ということですが、ここは試験に出ませんので特に覚えなくても大丈夫です^^;

バケーション返上?

去年の夏はセルタの新監督だったルイス・エンリケは、今のようにバケーションにも行かず働きまくっていたそうです。なのでMUNDO DEPORTIVO紙は、今年は休暇をとってしばしの充電をする予定と報じているのですが、SPORT紙はバケーションはないとの見解。この週末は故郷のアストゥリアスへと里帰りし、家族との時間を満喫してきたとのことですから、そういった感じで家族サービスと息抜きをしていくのかもしれません。いずれにせよ、鋭意奮闘中の我らの新監督であります。

 

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