2018年9月24日(月)のバルセロナスポーツ紙は、バルサ対ジローナとその展開に大きな影響を及ぼしたVARが主な話題。今回はVARによるラングレ退場の判定は間違いで、それでバルサが損害を受けたと立腹モードです。
MD「VARがバルサを止めた」
- ■VARがバルサを止めた/バルサ 2-2 ジローナ
- → ラングレへの不公正なレッドカードによってバルサは前半で10人となり、ジローナがカンプノウから1ポイントをもぎ取る
- → ストゥアーニのダブルがメッシの先制点をひっくり返し、ピケが首位を守るゴールを決めた
- ■ブスケツ:「あれは攻撃じゃなかった。ポンスがラングレへファールをして、ポンスはラングレに謝ってもいたんだ」
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SPORT「ばかげたVAR判定」
- ■ばかげたVAR判定/バルサ 2-2 ジローナ(※バカげたことを表す barbaridad にVARをかけている)
- → ヒル・マンサーノが不公正なやり方でレングレを退場させ、バルサは1時間を一人少なくプレーした
- → ストゥアーニ(2得点)がメッシの先制点をひっくり返し、ピケが同点弾
- ■ペレ・ポンスは審判の過ちを認める:「あれは自分のファールだと僕は思った」
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「ウルトラスが私の妻の墓に落書きをした」 - ■ラ・リーガ/ビジャレアル 0-0 バレンシア
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