2018年5月08日(火)のバルセロナスポーツ紙は、クラシコ後にマドリー方面から発生した新たな論争を中心に、バルトメウ会長コメントやイニエスタの移籍先など盛り沢山。いつものようにマドリーに強い反応を示すのはSPORTです。
MD「手がかりを出すバルトメウ」
- ■手がかりを与えるバルトメウ
- 1.グリースマン:「10月に代理人と会った。そして夏に意見を同じくする」
- 2.バルベルデ:「彼が来季のバルサ監督となるだろう」
- 3.ロベルト・フェルナンデス:「続投かどうかはGMであるペップ・セグラの評価次第」
- 4.デンベレ:「現時点で彼の期限付き移籍を考えていない。彼は未来への賭けだ」
- 5.ウンティティ:「私たちは彼と契約更新したいが、サラリーバランスの範囲内で」
- その他の見出し
- ■クラシコの後(二日酔い):
問題のプレーでVARはこのように働いた
マドリーが反メッシキャンペーンを促進 - ■中国のchongqing がイニエスタと契約しない旨を公式発表、行き先は日本となるかもしれない
- ■フランス杯決勝/HERBIERS対PSG 21時:レ・ゼルビエ、決勝戦の3部チーム。ゴリアテに挑むダビド。予算200万ユーロの小さなクラブが、5億4,000万ユーロの巨人とタイトルを賭けてプレーする
SPORT「ダーティプレー」
- ■ダーティープレー
- ■マドリーがアンチバルサのキャンペーンを進め、クラシコ審判への偽りの圧力をリーク
- ■白組の行為と彼らのメッシへの批判をバルサは非常に不快に感じている
- ■セルヒオ・ラモスの試合後の批判に、バルサのロッカールームは怒り
- その他の見出し
- ■グリースマン側との接触を認めるバルトメウ
- ■イニエスタは中国でプレーしない:新たな行き先探しは、日本になるかもしれない
- ■クリスティアノはキエフ決勝にいるだろう:足首が痛んでおり、マドリーは温存する見込み
コメント
メレンゲのキャプテンは本当に、ピッチ内外問わずにダーティですね