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バルトラ「リアクションしないと」

 

チャンスは絶対訪れる、と若きセントラル。

土曜日のグラナダ戦は出場のビッグチャンスではないか、と見られながらも、ティト・ビラノバはアレックス・ソングの経験を優先。出番はもう少し先となったマルク・バルトラですが、そんな簡単に物事が運ぶとは彼自身も思ってはいなかったようです(淡い期待はしてたかもしれませんが)。

バルサ選手たちの各種イベント参加が目立っているこの週初め。モンジュイックの丘で開催された”futtoc”のオープニングイベントに登場したバルトラは、そんなことで凹んでいられるかとこうコメントしています。「僕は落ち着いてるよ。自分が世界最高のチームの1つにいること、簡単なことは何もないってことは知っているんだ。僕がしなければならないのは、リアクションを起こし、もっとハードにトレーニングをすること。出番は必ず訪れると分かってるんだ」

プジョルとピケを欠く状況で、セントラルが本職の彼ではなく元々ピボーテのソングが起用されたことで、バルトラは気を悪くしているんじゃないか?冬のマーケットで移籍したいと思ったんじゃないか?と心配する声もあがっていますが、それについては「まったく考えていない」と、きっぱりと否定する若きデフェンサです。

そして競争相手となっているソングに対しては、こう語りました。「彼はすばらしい選手だし、セントラルとしてよく適応してるよ。アーセナルですでに経験があるしね。彼はパスが上手だから、僕らを大いに助けてくれるさ」

 

新スポーツ、FUTTOC

ここからは脱線です。この日バルトラが参加した、futtocのオープニングイベント。このfuttocっていったいナンジャラホイ?というところなんですが、テーブル・フットボルとでもいうのでしょうか。フットボルを使ってプレーする卓球というか。百聞は一見にしかず、下の動画を見てくださいませ。

このfuttocの生みの親は、かつてはロスピタレーでプレーをしていた4人のフットボル選手たちです。ボールはテニスボールに近い素材らしく、フットボルと同じように、堤外を使って相手の陣地にボールを返して優劣を競います。ボールを返すためにテーブルに登っても良し。1セットは11ポイント先取(ダブルスは21ポイント)で、ボールは交互に打つ。詳しいルールなどはwww.futtoc.comに載っています。

そしてこのたびバルセロナ市がfuttoc専用テーブルをモンジュイックに作り、その告知イベントとして議員さんや生みの親の4人、国際futtoc協会(!)会長さんたちが出席のもと、初試合が行われたんですな。ゲームはビクトル・ムニョス&ピチ・アロンソの元バルサベテランチーム対マルク・バルトラ&セルジ・ロベルトのフレッシュコンビとで行われ、若者たちが21-19で勝利を収めています。

 

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