ルーチョバルサ、再始動

短いクリスマス休暇を終え、トレーニングを再開したトップチーム。

2016年夏には欧州選手権が行われるため、例年より短くなっているクリスマス休暇。横浜でクラブ世界一に輝いてからわずか1週間後の27日(日)、ルーチョチームがシウター・エスポルティーバにて活動を再開しています。いつもであれば南米選手は1日か2日多めに休日が与えられますが、今回はそういった特例はなし。日曜日のセッションを欠席したのは、ドバイにてグローブ・サッカー・アワード授与式典に出席したレオ・メッシだけで、同日午前にバルセロナへと戻ったネイマールも元気に姿を見せています。レオは今日28日からグループに加わる予定です。

(SPORT紙によれば、ネイマールはブラジルから友人たちを多数連れてバルセロナ到着。大晦日に大パーティーを開くのだそうです。費用は言うまでもなくネイ様もち。なんて恵まれた友人たち)

ハードな1月が待っている

FCバルセロナのクリスマス・パロン(リーガ中断)明け最初の試合は、30日(水)にカンプノウで行われますベティスとのリーガ第17節です。そこからは文字どおり休む間もなく、試合に次ぐ試合の日々の始まり。国王杯で苦杯を舐めないかぎり、3月の第2週まで、ひたすらに週2回ペースで各コンペティションを戦っていくことになるバルサです。なかでも厳しいのは、エスパニョールとのデルビー(リーガとコパで立て続けに3回対戦)、アスレティック・クラブ戦(17日)、アトレティコ・マドリー戦(30/31日)が控えている1月。おっと、難地ラ・ロサレダでのマラガ戦(23日)も入っていますね。ハードな登坂区間であります。

このタフなカレンダーを乗り切るためには、ルイス・エンリケによる適切な出場時間(疲れ)の管理が非常に重要となってきます。シーズン前半戦は数々の向かい風に苦しみながらも、上々の結果を残したルーチョチーム。後半追い上げ型の監督とされるガッツエンリケがどのようなグループ運営で真実の時へと臨んでいくのか、多くのチームが苦しむ“ムンディアリート後遺症”にどう挑んでいくのか、非常に興味深いです。効果的なローテーションとメンタルの管理が、春先に良いコンディションを保つためのカギを握る。もし今季も後半に上げていけるなら、ルーチョ超名将。

1月からのポジティブ要素は、アルダ・トゥランアレイシ・ビダルがいよいよ起用可能となることです。多用途に使える二人が加わることで、出場時間の配分はだいぶ楽になるでしょう。あとは秋頃から注目されている“第4のデランテロ”が加入するのかどうか。ルイス・エンリケが熱望するノリートはやはり叶わぬ夢で終わるのでしょうか。サンドロ・ラミレスはトッテナムにドナドナされる可能性が高いようです。

 

コメント

  1. silver より:

    ハードな相手とのゲームが続きますが、しっかりと勝利するバルサを見たいですね。

    1月から登録の2人のプレーも楽しみです。

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