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【マッチレポート】ラ・リーガ第7節 マジョルカ 0-1 バルサ

レバンドフスキ様さま。

出来はイマイチでも、クラックの得点があればどうにかなる。
内容よりも手堅さで勝利を重ね。

試合 覚え書き (雑)



 




LaLiga | jornada 7
1 de Octubre 2022 – sabado 21:00
 Son Moix:18,103
Mallorca FC Barcelona
0 1
Goles
  Lewandowski (20)
Titular
Rajkovic 【】Ter Stegen
Maffeo 【】Balde
Valjent 【】Piqué
Raíllo 【】Christensen
Copete 【】Jordi Alba
Jaume Costa 【】Busquets (c)
Baba 【】Kessie
Ruiz de Galarreta 【】Gavi
Antonio Sánchez 【】 Dembélé
Lee 【】Ansu Fati
Muriqi 【】Lewandowski
Cambio
Dani Rodriguez
cambioAntonio Sánchez (67)
【】Pedri
cambioKessie (67)
Cufre
cambioJaume Costa (77)
【】Raphinha
cambioAnsu Fati (67)
Lago Junior
cambioRuiz de Galarreta (85)
【】Sergi Roberto
cambioJordi Alba (80)
  【】Ferran
cambioDembélé (80)
   
Entrenadores
Javier Aguirre Xavi Hernández
Arbitro
Jesús Gil Manzano (extremeño)
Tarjetas
  Christensen (39)
  Piqué (40)
Jaume Costa (42)  
  Kessie (45)
  Busquets (74)
Valjent (83)  
名前の次の数字はSPORT評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total   Total 2a 1a
29.6% 26.8% 28.1%

Posesion del Balon

71.9% 73.2% 70.4%
0 0 0

Golesredcard

1 0 1
6 7 13 (3)

Tiros a puertaredcard

11 (3) 5 6
1 2 3

Ocasiones de Golredcard

2 1 1
2 3 5

Cornersredcard

5 3 2
0 2 2

Fueras de juegosredcard

1 1 0
    283

pasesredcard

770    
    97 perdidas de balon 99    
    50 recuperaciones de balon 51    
6 3 9

Faltasredcard

13 5 8
1 1 2

Tarjetas Amarillasredcard

4 1 3
0 0 0

Tarjetas Rojasredcard

0 0 0
Formación

ベジェリン、アラウホ、メンフィス、フレンキー、クンデが負傷欠場。
イニャキ・ペーニャ、ぺドリ、フェラン、マルコス、セルジ・ロベルト、ラフィーニャ、エリク、カサド、パブロ・トーレ、アルナウ・テナスがベンチスタート。

FIFAウィルスがバルサ守備陣を襲い、“発明”が求められたチャビ。どう解決するのかと注目された右ラテラルはバルデ起用策が選択された。
中盤ではぺドリが温存され、ケシエが先発。
前線ではアンスが先発となっている。代表戦直後でラフィーニャも温存か。

マジョルカはチャビチームが苦手とする5バック(5-4-1)で今回も大変苦労を強いられた。相手はほぼ自陣に引いているので、バルサは2人のセントラルを残して前に出る。両ラテラルは少し中に位置取る。

後半残り10分で怪我明けのセルジ・ロベルトが登場。バルデが左に戻った。

Titular Final
先発時 終了時
 

2022年10月02日(日)、マジョルカ戦翌日のバルセロナスポーツ紙です。どちらもレバンドフスキの名前をもじって大見出しに。これから幾つ発明されていくのか。

MD「LETALドフスキ」

md

  • ■LETALドフスキ(※英語で言うリーサルとレバンドフスキをかけた)
  • → ポーランド人クラックのもう一つのゴール(ラ・リーガで9つめ)がバルサに勝利をもたらす。バルサはこれでまた暫定首位に
  • → 輝きのないバルサには、20分での彼のファンタスティックなロスカとテル・ステーゲンの的確さで十分だった

SPORT「GOLANドフスキ」

sport

  • ■GOLANドフスキ
  • → 前半でのレバンドフスキの驚くべきゴールでマジョルカから3ポイントを持ち帰ったバルサ
  • → ピケとアルバが先発復帰した、非常に疲れる試合を克服したチャビチーム
  •  

コメント

  1. からあげ より:

    マドリー引き分けで得失点差で首位なりましたね〜
    こう言う試合を勝ち切れたのは大きいですね

  2. ゼロ より:

    今回はアギーレ監督に苦しめられましたね。
    マジョルカの5バックが必ずバルサのウイングを二人で囲い込んでいて、アンスとデンベレ、ハフィーニャとフェラン全員がドリブルで仕掛けれなかったです。

    ウイングが封じ込められたことでレバンドフスキのボールタッチも極端に少なく、逆にムリキを起点にカウンターで何度も決定機を作られてましたし、リーグ下位のチームは間違いなくマジョルカの戦術を参考にして戦ってくるでしょうね。

    ウイングの個の力によって陣形を崩し勝っていたチャビがその対策にどのような手を打つか。監督としての手腕が問われている気がします。

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