2017年12月03日(日)のバルセロナスポーツ紙は、バルサとマドリーがそれぞれ引き分けたこととウンティティの長期離脱が大きな話題。守備の要であるビッグサムが2ヶ月の離脱は、非情に大きなダメージです。マスチェラーノの去就も重なり、セントラル問題が厳しくなってます。
MD「セントラル問題」
- ■セントラル問題:バルサ 2-2 セルタ
- ■バルサに運なく引き分けに終わったセルタ戦はなんといっても、ウンティティの全治2ヶ月の負傷
- ■フランス人の離脱に加え、マスチェラーノがクラブに1月での退団希望を伝える
- その他の見出し
- ■アトレティコ対レアル・ソシエダ 2-1:ラ・レアル戦を逆転へと導いたグリースマン
- ■アスレティック・ビルバオ対レアル・マドリー:マドリー沈黙、バルサとの8ポイント差変わらず
- ■ゴルフ MDインタビュー:ラーム「1年半前よりもずっと良くなったよ」
SPORT「でかい1ポイント」
- ■でかい 1ポイント:バルサ対セルタ 2-2 、アスレティック対R.マドリー 0-0(サン・マメスのあだ名“大聖堂”を用いた慣用句をもじっている)
- ■バルサは勝ちに相応しかった試合でセルタに引き分けたが、マドリーは8ポイント差を縮めるチャンスを活かせず
- ■クリスティアノは取り乱し、ラモスは退場
- その他の見出し
- ■ウンティティ、2ヶ月間の離脱:筋肉を損傷し、クラシコは欠場へ
- ■アトレティコ 2-1 レアル・ソシエダ:土壇場でグリースマンの決勝弾
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