2020年2月17日(月)のバルセロナスポーツ紙は、レアル・マドリーがベルナベウでセルタと引き分け、バルサとの勝点差が1に縮まった件がトップニュース。バルサの9番補強が目前とのニュースもメインです。
MD「バルサ、1ポイント差」
- ■バルサ、1ポイント差/リーガ R.マドリー 2-2 セルタ
- → オスカル、デニス、ラフィーニャら元バルサたちのセルタがベルナベウで引き分け、首位チームのリードを圧縮する
- 1位 R.マドリー 53p./2位 バルサ 52p./3位 ヘタフェ 42p./4位 アトレティコ 40p./5位 セビージャ 40p.
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- ■先制男グリーズマン
重要度を増すフランス人:リーガの7試合で得点し、常に最初のゴールを決めている - 補強まであと一歩
今日リーガとRFEFがバルサにOKを出すかもしれない - その他の見出し
- ■セビージャ 2-2 エスパニョール
ペリコたちが盛り返し、1ポイントをもぎ取る - ■ウニカハ 68-95 マドリー
カンパッソが白組をバスケット国王杯28度目の優勝へ導く
SPORT「騒音多く、リードは少なく」
- ■騒音多く、リードは少なく/レアル・マドリー 2-2 セルタ
- → マドリーがベルナベウでセルタ相手にパンクし、エル・クラシコまで2週間にしてバルサが勝点差わずか1とすることを許す
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- ■アンヘル、選ばれし9番
バルサは今日、ヘタフェ選手獲得のための許可を受け取ることを期待 - その他の見出し
- ■カシージャスと共に連盟入りせず
プジョル「メッシは38歳までプレーできるよ」 - ■ラ・リーガ/セビージャ 2-2 エスパニョール
エスパニョールにとって値千金の1ポイント - ■バスケ国王杯 /ウニカハ 68-95 レアル・マドリー
レアル・マドリーがコパで圧勝
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