ノンストップの3週間

 

アジアツアー終了翌日から休日なし。

27日付のMUNDO DEPORTIVO電子版に、そういえばそうですね・・・!という記事が掲載されていました。それはバルサがアジアツアーから帰ってきた12日以降、1日として休日がなく、それはまだ後5日間続くというものです。つまりはノンストップの21日間。一応カレンダーページを見てみたら、あら確かにそのとおりでした。

アトレチコ・マドリーとのスーペルコパ前日、ヘラルド・マルティーノ監督は「ニューウェルズでは35日間連続でトレーニングをしていた」と語っていたのですが、今回のケースはそれには及ばずともバルサとしてはかなり異例。では何故タタがそういうスケジュールを組んだのかといいますと、MD紙によれば、シーズンを戦う準備をする上でアジアツアーは理想的ではなく、選手たちに基礎体力を身につけさせるために“第2のプレシーズン”を行っているそうなのです。

トップチームの最後の休日は、アジアツアーが終わり、午前8時にプラット空港へと帰着した8月11日(日)でした。その翌日には、スペインほか各国代表の10選手(バルデス、アルバ、イニエスタ、テージョ、アルベス、ネイマール、メッシ、マスチェラーノ、ソング、アレクシス)が親善試合のために代表チームへ。残りの選手たちはレバンテとのリーガ開幕戦への準備を進めています。あとは試合をこなしつつ、それ以外は毎日トレーニングが行われる日々です。

マルティーノ体制となってからの変更点は、フエラでの試合の場合は日帰りとせず、遠征先で宿泊して翌朝にバルセロナへと戻ってその足でトレーニングを行っていること。ただし9月1日はバレンシアと近場での試合ですから、日帰りツアーになるみたいです。そして翌2日からはFIFAウィークによるリーガ中断へと入り、タフな3週間を送ってきた選手たちも、ようやく少し休めるでしょうか。代表に招集された選手は、引き続き休日とは無縁なんですけれど。

 

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