マッチデータ|リーガ第30節 セビージャ 2-2 バルサ

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Liga Española
jornada 30

濃厚だった今季初黒星を、終了目前のスアレスメッシによる怒濤の連続ゴールによって回避。2-0から投入されたメッシの影響力はやはり巨大だった。試合内容ではセビージャが上回っていたが、決定機で点差を広げられなかったことが響いてバルサが同点で終えた。

試合のトピックス

●太ももが万全ではないレオ・メッシの起用法が注目されたが、エルネスト・バルベルデはクラックをベンチに置くことを決断。前回遠征(マラガ戦)と同じく、スアレスデンベレコウチーニョを加えたトリデンテを採用した。スアレスのシュートが右ポストをかすめた9分頃までは、上手くいきそうに思えたのだが・・・。

●しかしその後はセビージャペース。ムリエルコレアらの速攻は非常に効果的で、とても上手くバルサ陣内のスペースを突いていた。攻め手を見いだせないバルサからボールを奪っては、深部までえぐる。

1失点目の場面では、それまでどうにかコレアを抑えていたセルジ・ロベルトが2対1で破られ、最後はセンタリングを正面でフリーのバスケスが押し込み1-0とした(36分)。シュート自体は弱かったが、テル・ステーゲンは虚を突かれた。

●後半もバルセロナはピリッとせず、いきなり2点目を奪われる(49分)。
エスクデロのシュートをテル・ステーゲンが弾いたところ、ムリエルが蹴り込んで2-0。どうしたの?というくらい守備が緩く、対応が後手後手。その後、度重なるピンチで3点目を奪われなかったのが不思議なくらいだった。文字どおり、命拾いしたバルベルデチーム。

●敗色濃厚となったうえ、状況改善の兆しも見えないことで、エルネスト・バルベルデはメッシ投入を決断する(57分、デンベレと交代)。レオの影響力はすさまじく、ここからしばらくはバルサの攻勢。そのわずか2分後には、スアレスの角度のないシュートがポストを叩くなど得点の匂いが満ちた。

●しかしセビージャのカウンターを抑えきれないのは変わらず、ムリエルラユンに決定機を作られた。ゲーム終盤は行き来の激しいオープンな展開。約1ヶ月ぶりの出場となったデニス・スアレス(怪我明け)の動きが良かった。

●87分から88分にかけて、厳密にはわずか53秒間でバルサは同点に追い付いた。まずはCKからのルイス・スアレスのアクロバティックなゴール。このキラーにシュート体勢などは無関係だ!

●2-2の同点弾は左サイド攻撃で、コウチーニョからのマイナス方向のセンタリングをスアレスがスルーし(DFが引き付けられた)、後方から来たメッシが豪快な左足ミサイルをぶち込むゴラッソーーー!!D10Sの決定力のなんという恐ろしさか。

●完敗ムードで試合は進み、バルベルデレオ・メッシを投入すると決断したときは、“もし2点奪えても同点止まり・・・勝点1のために無理をする必要があるのか・・・”と疑問も感じたが、奇跡的ともいえる連続得点でムードが上がったので結果オーライか。

コウチーニョの適応が着実に進んでいる。メッシ不在の前半は期待と責任を引き受け、積極的にプレーに関与。決定的な仕事はできなかったが、感触は悪くなかった。メッシ登場後に移動した右サイドでは、まだ時間がかかりそう。本来のパフォーマンスから遠かったチームの中で、わりと良かった選手の1人。

ウスマン・デンベレもフィットしてきている。1対1のドリブル勝負を仕掛けるようになり、その多くで勝てていた。あとは切れ込んでからのパス精度を高めていけば。

●ゴール枠へのシュートが40回に到達。うち、リーガは30回。このセビージャ戦ではイバン・ラキティッチルイス・スアレスのシュートがポストを叩いた。

●バルサのリーガにおける無敗はこれにて37試合(30勝7分)となり、1980年にレアル・ソシエダが作った記録まであと1つに迫る。当時、ラ・レアルの記録が途切れたのが、奇しくもこのピスファンだったらしい。次はカンプノウでのレガネス戦。せっかくここまできたので、更新しましょうか。

Sevilla FC FC Barcelona
2 2
31 de Marzo 2018 – Sabado 20:45 h
Sanchez Pizjuan
: 42,000
Goles
Vázquez (36)
Muriel (49)
Suárez (87)
Messi (88)
Titular
Sergio Rico 【5】Ter Stegen
Mercado 【6】Sergi Roberto
Kjaer 【5】Piqué
Lenglet 【4】Umtiti
Escudero 【6】Jordi Alba
Nzonzi 【5】Rakitic
Banega 【4】Paulinho
Navas 【5】Iniesta (c)
Franco Vázquez 【6+】Dembélé
Correa 【6+】Coutinho
Muriel 【6】Suárez
Cambios
Mercado→ Layún (46) Dembélé→【7+】Messi (57)
Correa→ Pizarro (71) Paulinho→【6】Denis (76)
Navas→ Nolito (80) Iniesta→【5】Alcácer (80)
Entrenadores
Vincenzo Montella 【5】Ernesto Valverde
Arbitro
González González (castellano-leonés)
Tarjetas
Mercado (33)
Sergio Rico (43)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
2 0 2

Tarjetas Amarillasredcard

0 0 0
0 0 0

Tarjetas Rojasredcard

0 0 0
8 13 21 (6)

Tiros a puertaredcard

19 (9) 11 8
3 5 8

Ocasiones de Golredcard

6 5 1
4 1 5

Cornersredcard

9 4 5
3 1 4

Fueras de juegosredcard

3 3 0
6 5 11

Faltasredcard

7 1 6
409

pasesredcard

620
44% 42% Posesion del Balon 58% 56%
Formación

ブスケツ、ディニェが負傷中。
アレイシ、ミナが監督判断で招集外。
シレセン、セメド(怪我明け)、デニス(怪我明け)、メッシ(違和感持ち)、アルカセル、アンドレ・ゴメス、ベルマーレンがベンチスタート。

筋肉の違和感で代表戦を欠場したメッシはベンチスタート。ブスケツが負傷しているので、ラキティッチとパウリーニョのドブレピボーテ。前線はデンベレ、コウチーニョ、スアレスのトリデンテ。
整備されたセビージャの守備陣を崩せず、速攻を受けてはピンチとなった。

状況を改善すべく行われた最初の交代は、デンベレを下げてのメッシ投入。コウチーニョが右へ回るも、彼はまだ右には適応していない。
二人目の交代は20分後、パウリーニョからデニス。デニスは左に配置された。
三人目はイニエスタが任務終了となってのアルカセル。

Titular Final
先発時 終了時
Goles
Vázquez (36)
Muriel (49)
Suárez (87)
Messi (88)
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