2018年7月11日(水)のバルセロナスポーツ紙はやはり、ユベントス移籍が決定したクリスティアノ・ロナウドが主役。スターが去ってマドリーは困ったとの見解です。フランスをW杯決勝へと導いたウンティティも大きな扱い。
MD「CRセッテ」
- ■CRセッテ(セッテはイタリア語で7)
- ■クリスティアノ・ロナウドがレアル・マドリーを離れ、1億1,200万ユーロでユーベへ移籍、4年契約
- ■特別な選手(9年間で450ゴール)を失った後、フロレンティノはネイマールへと網を投げる
- ・さよならの手紙 ・統計 ・各方面の反応 ・伝説 ・メッシとの戦い
- 見出し2
- ■アレ・ウンティティ!
フランス 1-0 ベルギー
バルサCBのヘディング弾がベルギーを倒し、“ブルー”を決勝へ導く - その他の見出し
- ■アドリエン・ラビオの獲得に関して、バルサとPSGが最初のコンタクト
SPORT「クリスティアノ・ショック」
- ■クリスティアノ・ショック
- ■マドリーがスター選手の求めに応じ、ユベントスに1億500万ユーロで売却
- ■彼のアディオスで白クラブに看板なく、ジダンとフロレンティノは小切手を手に取ることになるだろう
- 見出し2
- ■ウンティティが偉大なアザールの決勝行きをなくす/フランス 1-0 ベルギー
クロアチア対イングランド/両チームにとって歴史あるカード - その他の見出し
- ■バルサ/
バルサがデ・ヨング獲得を再活性化
この夏に契約をするべく、アヤックスと再び接触したクラブ - ■PSGは売りたがらない
ラビオ獲得のためのパリ会議 - ■今日、エルネスト・バルベルデの新たなバルサが始動する
コメント
中盤の人選は悩みどころですが、やはり守備に長けたアンカーが少ないのが気になります。
今回のW杯でも守備の重要性は再確認されましたし。
ラビオはプレスを交わす技術が低いので個人的には歓迎しません。
それにPSGがバルサの選手を狙っているという噂が事実だとしたら舐められすぎでしょう。