2020年3月16日(月)のバルセロナスポーツ紙も、コロナウイルス関連のニュースが中心。MDなんてもう戦時中のようですが、それが欧州の雰囲気か。
MD「ゾーン・ゼロ(0種場所)」
- ■ゾーン・セロ(0種場所)(※危険場所の分類で、危険雰囲気が連続して、または長時間継続して存在する場所)/独占レポート
- イタリアより/アルベルティーニ
「自由を取り戻すための犠牲となる15日間だ」 - 中国より/カンナバロ
「中国の警察は自宅に体温を測りに来て、もし応じなければ(?)退去させられる」 - 見出し2
- ■バレンシアにコロナウイルス
選手に陽性反応が出たラ・リーガ最初のクラブ:ガライ、マンガラ、ガヤ - その他の見出し
- ■レアル・マドリー
ジダンが熱望するマネーのために1億6,000万ユーロ - ■シリーズ/破れた夢
オリンピアンたちの迷い、自宅待機でトレーニングできず - ■コロナウイルス
パンデミックに関するいつもの質問への答え
SPORT「ラウタロをブロック」
- ■ラウタロをブロック
- → インテルのデランテロ獲得でバルサがマドリーに先んじる。いま危険なのはチェルシーとシティ
- → 彼の周囲との接触後、アルゼンチン人選手はバルサ加入を好意的に見ている
- ■ネイマールが射程圏内に
彼が復帰のために無理をする準備があるのか知るべく、バルサは選手周囲に注意を払う - 見出し2
- ■ガライ、ガヤ、マンガラ、そしてスタッフの2人がCOVID-19に感染
バレンシアの5人に症状 - その他の見出し
- ■コロナウイルスがスポーツを攻撃
- ■バルサの各セクションもまたリーグ優勝を求めるだろう
- ■チャンピオンズが“ファイナルフォー“方式でプレーさせる可能性
- ■エスパニョールは降格を回避するための戦いを準備する
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