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2014年12月16日(火) 8-1:カンテラーノ祭り

  • ■カンプノウで行われた国王杯1/16ファイナル・ブエルタ(第2レグ)は控えメンバーとB選手を中心に戦ったFCバルセロナがSDウエスカを8-1で退け、合計スコア12-1にて次ラウンドへと進出した。
  • ■立ち上がりは意欲的にゴールを目指してきたウエスカに好機を作られたものの、21分のペドロゴールからはバルサペース。ペドロはそこから波に乗り、前半だけでハットトリックを達成している。
  • ■第3GKのジョルディ・マシップが公式戦初出場(スーペルコパ・カタルーニャはカウントされず)。「デビューできてすごく嬉しい。自信を持って、落ち着いてプレーできたよ。これからも続けていかないとね」、「今日示したように、チームには全ての試合に勝ち、大きなものを勝ち取り続けたいという強い気持ちがあるんだ」。マシップは15歳でバルサに入団し、2009年からはバルサBで5年間プレー(79試合)。
  • ■移籍志願のマルティン・モントーヤが右ラテラルとして先発フル出場。積極的に攻撃参加し、セルジ・ロベルトのゴールをアシストするなど能力をアピールした。後半は左ラテラルへとポジションを変え、ポリバレント性も披露。ダニ・アルベスが負傷中により、年内最後のコルドバ戦でも出番はあるかも?
  • ハビエル・マスチェラーノがバルサでの公式戦200試合出場を達成。2010年の入団後、セントラルとピボーテの両ポジションで起用され、信頼を勝ち取ってきた。200試合の内訳はリーガ121、チャンピオンズ43、国王杯27、その他9。ファン待望のゴールはまだない。ウエスカ戦では後半からカピタンマークを担当
  • アダマ・トラオレがトップチームでの初得点。「監督がチャンスをくれて嬉しいよ。トップチームでのプレーは最高だね。トップデビューはカンテラーノの夢だ」、「速さと馬力で貢献できると思うけど、穴のない選手となってトップチームの選手たちと競うためには多くのことを向上させる必要があることも分かってるよ。まずはBチームでベストを出す。エンリケが呼んでくれるなら、喜んで力になるよ」
  • ■平日の22時開催、事実上の消化試合、8度の凍える気温などの様々な悪条件にもかかわらず、カンプノウを訪れた勇者たちの数は44,844人。この試合は“ソシオ連帯デー”(今年で4度目)に指定され、観戦しない指定席持ちソシオの席がクラブを通じ社会利益団体へと提供されたことで、子供たちの姿が目立った。
  • ■その観客たちはいつも以上に選手たちへと声援を送り、選手たちは手を抜くことなく8ゴールを彼らに捧げた。スタンドはカンプノウ初出場となったドグラスに優しく、ドグラスコールも。 [MD]
  • ■パルコからはジェラール・ピケ、レオ・メッシ、ネイマール、イバン・ラキティッチらが観戦。メッシは珍しくジャケット姿だった。ピケとネイもジャケット着用で、ラキティッチだけジーンズとパーカー。ネイマールはハーフタイム中に4人ショット写真をインスタグラムに投稿し、ラキティッチをいじっている。(こちら
  • ■バルセロニスタとして有名で、ツイッターでは白組選手たちを攻撃する修道女ソル・ルシア・カラムさんもウエスカ戦を生観戦。大ファンだというアンドニ・スビサレッタとの2ショット写真をSNSに投稿した。
  • ルイス・エンリケ
  • ■「私たちは守備面ですばらしい試合をした。ウエスカのレベルはセグンダBのそれを大きく上回っているし、彼らがグループの上位にいることはなんら不思議ではない。しかし選手たちの姿勢やプレー内容で、これ以上の試合を想像するのは難しいよ
  • ■「モントーヤを起用したのはトレーニングにおいて良いレベルにあり、能力を備えている思っているからだ。どの選手も状況を変えることができるんだ。他の選手たちと同様に、モントーヤのプレーもレベルが高かった」
  • プレマッチ
  • ■ルイス・エンリケがウエスカ戦の招集メンバー16名を発表。トップチームの11選手(テル・ステーゲン、マシップ、モントーヤ、ペドロ、イニエスタ、ラフィーニャ、マスチェラーノ、バルトラ、ドグラス、セルジ・ロベルト、アドリアーノ)と、バルサBの5選手(サンペール、アダマ、サンドロ、ムニール、ディアニュ)がリスト入りした。
  • ■ブラボ、ピケ、ラキティッチ、ブスケツ、チャビ、スアレス、メッシ、アルバ、マテューら普段から出番の多い選手たちは休養。ネイマールとアルベス、ベルマーレンは負傷中のため招集外。
  • ティティ・アンリ引退
  • ■アーセナルやFCバルセロナで活躍したクラック、ティエリー・アンリ(37)が現役引退を発表。バルサ退団後の2010年からはMLSのニューヨーク・レッドブルズに所属していた。Merci Henry動画はこちら
  • ■バルサ時代(2007-2010)にはチャンピオンズリーグ(2009)をはじめ、リーガ2回、クラブW杯1回、国王杯1回、ヨーロッパスーパーカップ1回、スーペルコパ・エスパーニャを1回優勝。バルサでは合計121試合に出場し、49ゴールを記録。クレの一番の思い出のゴールはやはり、2-6ベルナベウでの白組を意気消沈させる2得点
  • ■当初は慣れない左サイドへの適応に苦労していたが、サムエル・エトーらと織り成す攻撃はバルセロニスタのみならず世界のファンを魅了。ペップ初年度の2008/09には42試合に出場し、26ゴールでトリプレッテ(3冠)に貢献した。
  • ロナウジーニョ・ガウチョ 「友人アンリに幸運あれ。フットボルはキミを恋しがるだろう。キミが成してきたこと全てに祝福を」 [Twitter]
  • その他バルサ関連
  • ■バルサ入団の合法性を調べるため、FIFAがRFEFに依頼し出場停止としていた外国人カンテラーノ9人に対し出場許可。Braima(フベニールB)とErick(カデテA)はさっそく、アスパイア・アカデミーとの親善試合に出場した。残る7人はImad(カデテB)、Fati(フベニールB)、Anssumane(インファンティルA)、Ayoub(フベニールA)、Maoudo(カデテA)、Labinot Kabashi(カデテB)、Ilaix(インファンティルB)、Haitam Abaida(インファンティルB)。タケくんを含むその他7選手は、今も出場停止中。
  • ■FCバルセロナがカタルーニャ自治政府との協議の末、カンプノウの警備責任者を変更。新たに起用されたガビー・ペレス氏はエスタディオ・オリンピコやパラウ・サンジョルディの警備など実績豊富で、ロス・モッソス(カタルーニャ警察)との関係も良好と。 [SER]
  • ルイス・スアレスがカステルデフェルスのガバ・マール地区にある借家から、同市のベリャマール地区へと引越し。レオ・メッシ宅の近所らしい。 [Diario Gol]
  • ■アテネのバルサファングループ、Panhellenico Club de Aficionados del Barça がエリック・アビダルのバルサでの功績を称え表彰。記念品を受け取ったアビさん曰く、「バルサはいつも僕の心の中にあるよ」 [SPORT]
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