2020年5月20日(水)のバルセロナスポーツ紙は、再びいつもの補強ネタ。ページをめくる気のしない見出しが並んでます。MDのピアニッチは良さを伝える記事を書いても獲得支持率が全く上がらないことで問答無用だから覚悟しておけという感。
MD「ピアニッチ、絶対に」
- ■ピアニッチ、絶対に
- → バルサはボスニア人選手を、彼の資質とポリバレント性から欲している。起こりえるユベントスとのトレード云々以上に彼を欲しい
- → クラブは彼を中心軸強化のためのカギになるピースだと見ており、選手としてはバルサ選手になる考えは魅力的
- ■解説:何故みんなセメドを欲しがるのか?
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- その他の見出し
- ■バルサ
ウェンブリーのゴールから28年:練習されてなかったFK - ■水泳
フェルプスは隔離生活での落ち込みと戦う - ■自転車
アームストロング「初めてドーピングしたのは21歳だった」
SPORT「熱いポーカー」
- ■熱いポーカー
- → ラウタロ、ピアニッチ、デ・シリオとのトレードにて賭け金を上げるために、7選手をマーケットに置くバルサ(セメド、ジュニオル、ラキティッチ、ビダル、ラフィーニャ、アラニャー、ウンティティ)
- 見出し2
- ■バルサ/すでに回復
スアレスは10日以内に出場OKとなるだろう - その他の見出し
- ■バルサ/ワグネル・リベイロはパリに残るだろうと考える
「ネイマールはフロレンティノの大きな夢」 - ■フットボール/医療テストを通過
クリスティアーノがユベントスでのトレーニングを再開 - ■フットボール/グループトレーニングで
プレミアで6人のコロナウイルス陽性
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