ぷち情報集(5/17)

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◇ダニ鎖骨骨折、6-8週間のKO

リーガは終わり、チャンピオンズはすでに関係なく、黙々とコパファイナルの準備を進めているFCバルセロナ。本来平穏なはずのこの時期において、怪我人のニュースを見るのはなんとも不幸なことといえます。今回病院へ送られることになったのは、近頃周辺が移籍のウワサで騒がしいダニ・アルベス。トレーニング中に鎖骨を骨折し、当日中に手術も行われた右ラテラルは、6-8週間の離脱となりました。もちろん、コパ決勝には出場できません。

今回のオペを行ったクラブドクター、リカルド・プルーナさんはその後の会見でこのように説明しています。「ダニは練習中に他の選手とぶつかり、地面に倒れた際に鎖骨を骨折しました。私たちは検査を行い、ドクター(カルレス)トレンスと話し合った結果、手術を行うべきだとの結論に至りました。回復に必要な期間は6-8週間となり、4週間は患部は完全に固定されます。コパ・デル・レイ決勝は出場できませんし、ブラジル代表での親善試合も同じです。目標はプレシーズンまでにしっかりと回復することにあります」

ペップバルサはどうも、ファイナルと名の付くものは、デフェンサ危機で臨むという宿命にあるようです。モントーヤ、ここはどうぞよろしく。

ドクター・プルーナはまた、その他の選手たちの怪我の具合に関する質問にも答えています。目前へと迫ったユーロ2012へ間に合わすべく燃えている(という)ダビド・ビジャに関しては、「すでにボールを蹴っている」と説明。「コパ決勝には出場できませんが、ユーロはまだ否定できない」としています。

そして先週末に右ヒザの手術を行ったカルラス・プジョルに対しては、ドクターはよりハッキリしていました。「プジョルがユーロに出場する可能性はありません」。ちなみにプジーは昨日すでにリハビリを開始しており、その写真をフェイスブックにアップしています。

◇マスチェラーノ 「去年はCR7の40ゴールを評価したのに・・・」

16日(水)の会見当番は、ハビエル・マスチェラーノが務めています。最近やけにマスチェが登場する機会が多いな、と思い、2011/12シーズンの会見担当回数を実際に数えてみたところ、意外な?事実が判明しました。ワタクシの印象とは異なり、会見最多登場選手はカピタンプジョルで9回。まあ当然の結果でありましょう。個人的に注目のヘフェシートは6回となりまして、チャビやチアゴと同じ数字となります。ランキング2位は7回のペドロ。しかしながらマスチェラーノは2012年以降は5回とプジーの6回に肉薄しており、試合終了後のバルサTV”El Marcador”にも2回出演してますので、かなりしょっちゅう彼の言葉を聞いているのは間違いありません(BlauGrana調べ)。

これはヘフェシートのコメントが、プジョルと並んでメッセージ性を含んでいる証しでしょう。今回の会見でもまたマスチェラーノは、クレの期待に応えてバルサに執着癖のあるアノ男を斬ってくれています。前日、「優勝できなかったメッシの50ゴールになんの意味もない」などと言っていたポルトガル人について問われた彼は、こう答えたのでした。「僕に言うことはあまりないけど、去年はクリスティアノの40ゴールを評価していたのに、今年はメッシの50ゴールを評価せんのやね」

また「正義があるなら、バロンデオロはクリスティアノが獲るべき」と言うアノ男に対しても、「バロンデオロは選手と監督の投票で選ばれるものやからね。それが正義かどうかは、僕には分からない。ただ一番多く投票を受けた選手が受賞する。すごく単純明快なことなんや。友人として、そして彼の有り様からして、レオは受賞に相応しいよ。彼は30年間、誰も届かなかった数字を達成した。1シーズンに72ゴールを決めたんや。その彼に、バロンデオロ以上に相応しい賞ってあるんかな?」

ここ数日のバルサ系メディアには”クラブはマスチェラーノの契約内容をアップさせ、期間も延長する予定”という記事が出ているのですが、それに対するコメントもまたパーフェクトでした。「僕はここですごく幸せに暮らしているし、よそへ移籍する考えはないよ。契約更新についてはクラブが決めること。僕は自分が新しい契約に相応しいとは思ってないしね。でも更新する可能性があるのなら、それは大歓迎や」。そして。「ここへ来る前に想像していたことは、全部実現したよ。バルサで引退?遠い未来のことは考えてない」

去り行くグアルディオラについては、「僕のキャリアで一番影響を与えた監督。フットボルの見方やリーダーシップ、試合への臨み方、それになんといっても仕事への姿勢やね。彼は1日24時間、仕事のことを考えている。彼には家族や友人たちとの時間が必要なんや」と称えるマスチェラーノ。残念至極だったのは次期カピタン就任についての質問に対し、「他に完璧にこなしている選手がいる」として、これを断った点です。絶対に偉大なカピタンになれるでしょうに。

◇Wホテルでの夕食会

来週金曜に控えるコパ決勝へと向けてチームの団結を高めるため、そしてペップ・グアルディオラの送別会も兼ね、FCバルセロナのトップチームの面々が昨日、海沿いの豪華ホテルWにおいてパーティーを催しました。今回もまた、出席者の多くはパートナーを同伴。歌姫シャキーラもピケと共に参加しています。MUNDO DEPORTIVO紙のフォトギャラリーを見るかぎりでは、ウワサのカノジョが報じられ中のアレクシス、あるいはメッシは単身で車を運転。そういえばチャビって、浮いた話を聞きませんな。

この日の練習中に鎖骨を骨折してしまったダニ・アルベスは、もちろん欠席。入院中のアビダルさんも、当然ながら参加していません。

◇トゥレ・ヤヤ 「モウからの電話はない」

プレミアリーグ優勝を決め、バケーションに入ったトゥレ・ヤヤは現在、バルセロナに滞在しています。昨日は友人であるエリック・アビダルの病室を訪問。見舞いを終えた彼は、ラジオ局RAC1の取材にごく短いながらも答えています。まずはアビさんの様子については、ヤヤはこう語っています。「彼はすごく元気にしてたよ」

トゥレについてはマドリーが獲得を狙っていると言われていまして、代理人も他のクラブへの移籍の可能性を否定してはいません。自身の去就と白組について訊ねられた彼は、ウワサを否定するでも肯定するでもなく、ただこう答えました。「それについては、なにも言えない。なにが起こるのか、見ていく必要があるんだ。モウリーニョ?彼からの電話はきてないよ」

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