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バルサB、昇格プレーオフはレオネサと対戦

イダは20日(土)のミニエスタディ。

昨日5月15日(月)午後、スペインフットボル連盟の本拠地ラス・ロサスにてリーガ・エスパニョーラの2部(セグンダA)昇格のためのプレーオフ組み合わせ抽選が行われ、FCバルセロナのBチームはクルトゥラル・イ・デポルティバ・レオネサとの対戦が決まりました。グループ3の王者であるバルサBは、その優勝特典として、このレオネサとの対決に勝てばセグンダAへ昇格。しかしながらレオネサもまたグループ1の王者ですので、簡単な相手ではありません。ジェラール・ロペス監督は「非常にハードなライバル」と感想を語っています。

王者対決に勝てば、ダイレクト昇格

プレーオフの方式についておさらいしておきますと、セグンダBのグループ1~4の優勝チームはそれぞれ別の優勝チームと対戦し、勝った方がセグンダAへの昇格が決まります。

一方で2位以下はトーナメントです。グループの2位チームは別グループの4位チームと、3位チームは3位同士で対戦。ここで勝ち上がった6チームに、グループ王者対決で負けてダイレクト昇格を逃した2チームを加えた8チームでさらにトーナメントが続いていきます。ベスト8とベスト4で再度組み合わせ抽選。トーナメントの上位2チームがセグンダAでプレーする資格を得ます。対決はすべてホーム&アウェイの二試合制です。

なので出来るだけ優勝チーム特典を活かし、最初の対決で昇格を決めてしまいたいところ。トーナメントに回ると、さらに4試合が追加となります。

プレーオフ初戦のイダは5月20日(土)、ブエルタは28日(?)に行われます。バルサBはイダが本拠地ミニエスタディ、ブエルタが敵地レイノ・デ・レオンです。

強敵レオネサ

ということでバルサBのライバルとなったクルトゥラル・レオネサですが、これがかなりの難敵らしいです。バルサBより2週間遅れでグループ1王者となったレオンのクラブは、目下5連勝中とチーム状態は良好。38試合の成績は26勝8分4敗、得点はグループ最多の86、失点は2番目に少ない28と、抜群のバランスの良さを示しています。

バルサBの成績は25勝7分6敗、得点はグループ最多の83、失点は最少の29ですので、こちらもバランス抜群。グループ2の王者アルバセテが20勝9分9敗の得点64 失点36、グループ4の王者ロルカFCが21勝10分7敗の得点52 失点39ですから、バルサBもレオネサもクジ運が悪かったと言えます。

そしてレオネサは2015年からあのカタールのアスパイア・アカデミーがオーナーとなっていて、現クラブ会長はアスパイアの副会長Tariq Abdulaziz Al Naama氏だとか。経営難に陥り、テルセラに落ちていたチームをカタールマネーで再建し云々という話。あちらのエースは元バルサBのベンハで、今季は24ゴールを記録しています。

ジェラール「相手は非常に良いチーム」

この厳しい組み合わせ結果について、バルサB監督のジェラール・ロペスは次のように感想を述べています。「彼らは非常に良いチームだし、私たちはレオンで昇格を目指すことになるだろう。カテゴリーの勝点記録を打ち破った超ハードなライバルなので、最大限の敬意を抱いている」

ミニエスタディでの試合がある21日(日)は、ルーチョバルサのリーガ最終節、対エイバル戦が隣のカンプノウで行われる日。となると、クレならばまずは弟分の昇格プレーオフを応援し、その後カンプノウで兄貴分の優勝へ望みをかけて声援を送るのがベストでしょう。若大将は「ブエルタの試合に向けて良い結果を手にしたい。私たちのファンのみんなに知ってもらい、ファンが私たちをサポートしに来てくれることを期待しているよ」とバルセロニスタの観戦を要請。もしエイバル戦を観戦予定の人は、ミニエスタディにも足を運び、Bチームを後押しするのはいかがでしょうか。

ミニエスタディでのイダは20日(土)19時に正式決定しました。残念ながらバルサBとルーチョチームの応援ハシゴは出来なくなりましたが、ミニエスタディに行けるファンは是非足を運び、フィリアルの若者たちを後押ししてはいかがでしょう。行けるものなら私も行きたい!

 

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