夏のマーケット:やっぱりセントラルが必要論

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レバンテ戦の大量失点により、信頼が低下した控えメンバー

レバンテ戦での大量失点負けが引き金となり、セントラル問題が再びメディアを賑わせています。サム・ウンティティの契約更新交渉が先行き不透明なことに加えて、トーマス・ベルマーレンは怪我体質を露呈、ジェリー・ミナは危なっかしくて仕方ない・・・ だから信頼の置けるセントラルを1人獲らねばならない、との理論です。

計画変更、セントラルも補強ポイントに

シウタ・デ・バレンシアのジェリー・ミナがどたばたしていたのは事実ですが、バルサでの先発はこれがわずか3試合目。トーマス・ベルマーレンとの急造『トムとジェリーコンビ』で「使えない」との判決を下されるのは気の毒でもあります。

これまでのように4-4-2で臨んでいれば、あそこまで守備崩壊してなかったと思えるからです。

しかしベルマーレンジェリー・ミナが控えでは不安、もう一人トップレベルのセントラルを補強すべきだとの論も分かる。ハビエル・マスチェラーノのような、信頼のおける第3のセントラルがほしいですから。

そこでバルサの強化技術部は当初の計画を変更し、この夏にセントラルを補強することにした
それがこの5月15日のバルセロナ系スポーツ紙の共通する見解となっています。

怪我に泣くトーマス・ベルマーレン

ベルマーレン(32)は能力的にバルサの控えを務めることができるセントラルですが、やはり怪我の多さが気になるところ。

久々の出場となったレバンテ戦では右太ももの大腿二頭筋を傷めて負傷交代・・・ ウンティティ負傷の穴を見事に埋めた、あの昨年末から年始にかけての連続出場は幻だったかのようなデリケートさをシウタ・デ・バレンシアでは露呈しました。

バルサとの残り契約期間はあと1年(2019年6月末まで)。
残留か移籍かは微妙なラインとはいえ、信頼性がだいぶ低くなってしまったのは確かです。

ジェリー・ミナは武者修行コースか

データ分析企業 Opta によると、レバンテ戦におけるジェリー・ミナの統計自体はそう悪くありません。
40本のパスを成功させ、失敗は2本。
ボール奪回数は4回で、タックル成功3回はネルソン・セメドと並んでチームトップ。
縦パスで2度、ゴールチャンスを演出してもいます。

しかし、ボアテングの先制点ではモラーレスに食いついたわりに止められず、2-0の場面では横にいたボアテングをマークできずにぶち抜かれ、3-1の際はジョルディ・アルバのカバーに出ていて背後を取られ、ピケのエラーが発端となった4-1の時は相手デランテロへの対応を迷い、5-1の場面は詰めに行ったマルティに股抜きのラストパスを出され・・・

守備陣全体がレバンテの狙いに翻弄され、大量失点はミナだけ不出来の結果ではないのですが、 なにぶん失点場面に映ってくるだけに印象が悪い。

そもそもマスチェラーノ退団の穴埋めとして1月に獲得する際もバルベルデが消極的との報道も出ていましたし、起用回数からして大きな信頼も得ていないでしょう。

経験を積ませるためにラ・リーガのクラブに貸し出し、1-2年後にどうするか検討することになっても不思議はなさそうです(EU圏外選手枠が空き、アルトゥールを登録できるようにもなる)。なんか気になる雰囲気を持った、面白い選手なんですけどね。

有力候補はセビージャのラングレ

そこでバルサは、当初の“ピケウンティティベルマーレンミナの4人でセントラルはカバーされている”との考えを見直し、信頼のおける選手を夏に補強することにしたとSPORTやMDは伝えています。MDは「まだなにも決まっていない」と言ってはいますが、動きはそうなのでしょう。

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セントラル補強候補に関する報道で新しいのは、これまでデ・リフト(アヤックス)を強く推していたMD紙が、「クレマン・ラングレーが現実的な選択肢だ」と言い始めたことです。

ラングレー(22)はずっとSPORTの推しだったところへ、MDも(渋々?)乗ってきた。
ウワサの信憑性は増加してきます。

数週間前のラングレーは、サムエル・ウンティティの契約更新交渉が決裂した場合の補強候補でしたが、今ではウンティティ交渉の成り行きがどうであれ狙う選手となってる。ビッグサムが去れば緊急的に、残留した場合も長きにわたってポジションを託せる選手として契約したいそうです。

若くて才能のある左利きセントラル。
契約解除金は3,000万ユーロと、そう無茶な金額でもないですが・・・ グリースマンアルトゥールに1億3,000万ユーロほどかけるらしいバルサですから放出オペレーションがさらに重要になりますな。出来るのか、金策。

ちなみにウンティティとの交渉は、今ではまとまるとの見方が有力になっています。

このニュースのまとめ

  • ・レバンテ戦で大量失点、セントラル必要論が再浮上
  • ・ベルマーレンの怪我体質、信頼度の低いミナ
  • ・有力候補は、セビージャのラングレ(MDも乗った)

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