バルサはエリック・ガルシアを呼び戻したいが・・・ 問題はやはり「お金」

若きセントラルの呼び戻しにバルサは強い関心を示すが、シティも引き留めに尽くす
シティの契約延長オファーに経済的に並ぶのは難しいというが・・・

ここ数日、バルサ界隈でよく目にするのがエリック・ガルシアの呼び戻しに関するニュースです。2021年6月でマンチェスター・シティとの契約が終わるセントラル(19歳)にバルセロナが熱い視線を送っていて、この機会に呼び戻したがっているという件。当然シティも契約更新を望みますから、説得合戦になるのですが、バルサとしてはお金で対抗するのが難しいという、いつもの流れです。

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信頼を強調するペップ

約1週間前(7月4日)のSPORT紙「エリック・ガルシア、射程圏内」に呼応したか、その数日後、英国のTHE SUN紙が「エリック・ガルシアはシティとの契約を5年延長するだろう」との記事を流しました。
信ぴょう性で大いに問題のあるTHE SUNだけに、まあアレなんですが。

間違いないのは、マイクの前で語られたペップ・グアルディオラの言葉です。ニューカッスルに5-0で快勝したあと、カタラン監督はこう述べました。

エリックの契約はあと1年残っている。もしバルサが彼を欲しいのなら、(シティ上層部に)電話をかけるべきだけれど、私たちとしては彼を説得するようトライしていくよ。彼には何年間もここにいてほしいんだ」

「私たちはなんとしても彼に残ってほしい。しかしもし彼が残留を望まないのであれば、私たちにそれ以上のことはできないからね。彼も、彼のエージェントや家族も、私たちが彼を信じていると知っているさ」

エリック・ガルシアへの強い信頼感が伝わってくる一方で、交渉はまださほど進んでいないように映ります。バルサとシティとの交渉も、SPORTが言っていたようには始まっていなさそう。

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マンチェスター・シティのオファー

マンチェスター・シティは、ペップ・グアルディオラの信頼感(今季ここまで12試合に出場)と、給与アップを武器に若きセントラルとの契約延長にこぎ着けようとするでしょう。

英国方面の報道によれば、シチズンズはエリック・ガルシアに週給1万2,000ポンドから4万ポンドへの昇給を提案しているそうです。週給4万ポンドということは、年給208万ポンドほどで、ユーロに換算すると約230万ユーロ。
バルサでも対抗できそうじゃないですか。
でもMDのミゲル・リコ副編によると、厳しいんだとか(涙)。バルサB上がりのカンテラーノ並にしか出せないのなら、100万ユーロが限界?いや、比較するならトディボか。どちらにせよ200万ユーロはもらってなさそうですけど。

チャンピオンズへの2年間の出場禁止処分に関し、マンチェスター・シティがスポーツ仲裁裁判所へ提訴している判決が来週月曜(13日)に出る予定という。

賭けるべき選手

本気で今後10年以上活躍してくれるセントラルを獲りたいのであれば、なんとかならないものかとは思う。

お金を出せないのであれば、カンテラ出身者のバルサ愛に訴えるほかないわけで、それだと結局2017年にラ・マシアを去ることになった時と同じような二者択一になりますからね。。

ミゲル・リコ副編集長によると、バルサが代理人たち(うち1人はイバン・デラ・ペーニャ)と話をした感触では、エリック・ガルシアはバルセロナに戻りたがっているという。ならば、尚更、賭けに出ていいですし、前線の方でドナドナできそうな選手もいるので、一考すべきではないでしょうか。

ラウタロとネイマールの二枚取りを狙っているクラブに余力なしか・・・

コメント

  1. 村木猫ブルース より:

    勝手な事ばっかり言ってる感じ。バルサの育成部門は何のために有るのか?それを考え直した方が良い。バルサ愛なんてそんなものに頼るなんて、時代錯誤も甚だしい❗

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