2018年6月21日(木)のバルセロナスポーツ紙は、イランにぎりぎりで勝利したスペインが主な話題。連日W杯には紙面が割かれており、メッシ・アルゼンチンのクロアチア戦も注目度が高いです。
MD「心臓に悪い」
- ■心臓に悪い:イラン 0-1 スペイン(直訳すると心筋梗塞)
- ■VARとコスタのリバウンド弾でスペインが苦悶の勝利
- ■イランの壁がラ・ロハ(グループ1位)を極限状態に
- 昨日:ポルトガル 1-0 モロッコ/ウルグアイ 1-0 サウジアラビア/イラン 0-1 スペイン
今日:デンマーク対オーストラリア/フランス対ペルー/アルゼンチン対クロアチア - 見出し2
- ■大きな挑戦に挑むメッシ
リアクションを義務づけられたアルゼンチンが、グループで最も手強いクロアチアと対戦 - その他の見出し
- ■バルサ
これがエリック・アビダルのフランスマーケット - ■バルサ・インタビュー
ジオバンニ「コウチーニョはネイマールのレベルにある」
SPORT「VARバンザイ!」
- ■VAR バンザイ!:イラン 0-1 スペイン
- ■ラ・ロハが苦悶の勝利、ビデオ審判によって無効が確認されたイランのゴール
- ■ポルトガルがモロッコに勝利(1-0)したことで、最終節のスペインは引き分けで十分
- 見出し2
- ■ラングレ獲得を終わらせたバルサ
バルセロナは7月1日に契約解除金を支払う - その他の見出し
- ■グループA/ウルグアイ 1-0 サウジアラビア
スアレスが得点、ウルグアイがグループリーグ突破 - ■グループD/アルゼンチン対クロアチア 20時
メッシにとって生きるか死ぬかの対決
コメント
クロアチア戦は平常心で見られる自信がありません。
予想通りメッシが完全にスケープゴート扱いされていて
このままでは本当に何のために代表に慰留させられたのかわからなくなってしまいます(予選突破が遥か昔のことのように思います)。
選手だけでなくファンの胆力が試される展開ですね。
私は全くの力不足ですが。