2020年3月03日(火)のバルセロナスポーツ紙は、バルサのスカッド問題やコロナウイルスのスポーツ界への影響が大きなテーマ。東京五輪も注目されてます。SPORTはバルサゲートを今日も追跡。
MD「マスクを付けるスポーツ界」
- ■マスクを付けるスポーツ界
- → コロナウイルスの広がりによって複数のイベントが中止されており、多くが日程を変更している
- → 何者も見逃されない:モト、F-1、自転車、フットボール、ラグビー、スキー、ゴルフ、そして東京オリンピックも疑わしく
- → ケルンでのバスケットとハンドボールのファイナルフォーは開催が危ぶまれ、ラソのマドリーは今日無観客で試合を行う
- ■アントニ・トリーリャ疫学博士インタビュー:「オリンピックを延期する理由はない」
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- ■バルサ
リーガはある
戦いは最後まで続くだろう。MD解説陣の分析 - その他の見出し
- ■パオロ・フトレのオピニオン記事が本日のMDに
SPORT「SOSメッシ」
- ■SOSメッシ
- → スアレスの負傷後、アルゼンチン人クラックはチーム内でかつてないほど一人になっており、補強選手や控え組の効果があまりない
- ■プラン 2020/2021
バルサは新たなる勝者のプロジェクト作成が義務づけられており、すでにセントラル、メディオ、エストレーモ、そして9番の獲得に動いている - 見出し2
- ■コロナウイルスのスポーツ界への大規模攻撃
ウイルスはタイGPを延期させ、EURO2020とオリンピック開催を脅かす - その他の見出し
- ■バルサゲート
クラブの会計検査で証拠不足が発覚 - ■フットボール/ダラスで手術へ
アザールが更に2ヶ月間の欠場へ - ■エスパニョール/ブランキアスールたちの選択肢
緊迫の12幕における降格のドラマ - ■プレミアリーグ/監督として29のトロフィー
グアルディオラはタイトルコレクションを続ける
コメント
しっかりと来シーズンを見据えたプランを練っているのは安心できますね。
今のバルサに最も必要なものは時間ですから。