- ■トップチームは土曜日へのグラナダ戦へと向けた準備を開始。前夜の先発組は軽めの回復メニュー。バルサBからはオンドア、ムニール、サンドロが参加した。
- ■トーマス・ベルマーレンに医療部からの出場許可が下りる。とはいえ選手はすでに水曜日のバルサBの親善試合に出場し、63分プレーしていた。W杯中に負ったハムストリングスの怪我から遂に回復。
- ■ジョルディ・マシップ(右手小指骨折)はグラウンドでの個別メニュー。ラフィーニャ、ジョルディ・アルバはジムでの調整を行った。
- ■バルサデビューから一夜明けたドグラス・ペレイラは発熱でトレーニングを欠席。練習復帰は今後の経過次第となる。 [FCB]
- ————————————————————————その他バルサ関連
- ■ウルグアイ代表監督オスカル・タバレスが10月の親善試合(10日に対サウジアラビア、13日に対オマーン)の招集リストを発表。ルイス・スアレスにお呼びがかかった。スアレスがサウジ戦に出場した場合、ウルグアイ連盟が主催者から得る報酬が15万ドルほど増える模様。 [SPORT]
- ■昨シーズン、28得点6失点でリーガ開幕8連勝中のタタバルサを止めたのはオサスナで、その監督は今季マラガを率いているハビ・グラシア。スコアも同じ0-0だった。[SPORT]
- ■バルトメウ理事会が旧ラポルタ理事会に対し、彼らが出した損害額4747万4000ユーロの支払いをホセ・マヌエル・マルティネス・ボレゴ判事へと訴えた云々。
- ■コルドバを3-0で破ったバレンシアがリーガの首位に浮上。勝点13はバルサ、セビージャと同じで、得失点差も+11でバルサと並ぶが、得点13でバルサ(11)を上回った。