2018年2月15日(木)のバルセロナスポーツ紙は、ベルナベウでPSGを破ったレアル・マドリーが大きな扱い。なにやら語り合うCR7とネイマールが表紙を飾っています。未来のチームメイト?SPORTの見出しは映画の有名な台詞です。
MD「ネイマル(ダメなネイ)」
- ■ネイマル(ネイマールと悪い bad を意味するマルをかけた):マドリー 3-1 PSG
- ■ブラジレーニョと非常に未熟なPSGが、欧州で任務のあるマドリーに萎縮
- ■CR7の2得点とマルセロのゴールでラビオの0-1をひっくり返し、パリチームはパリでの大手柄を義務づけられた
- その他の見出し
- ■エルネスト・バルベルデのポリバレントな黒板(戦術):12もの選手が複数のポジションで起用されている
- ■ヨーロッパリーグ:アトレティが3度目のタイトルへ向け出発
- ■バスケットボール:コパが始まり、ペシッチは自分がバルサのリーダーだと宣言
SPORT「いつだってパリがある」
- ■いつだってパリの思い出があるさ(映画カサブランカの有名な台詞から):レアル・マドリー 3-1 PSG
- ■PSGはマドリーを追い詰めたが、最後はぎゃふんと言わされ、第2戦での功績頼みとなる
- その他の見出し
- ■クラック級の年俸を要求するウンティティ
- ■オポルト 0-5 リバポー:オポルトにマニータを押しつけたクロップ
- ■バスケットボール:グランカナリアでコパが開幕
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