2018年4月26日(木)のバルセロナスポーツ紙は、バルサに関する共通の話題はバルサBの監督交代くらいで、あとはマドリーの勝利やらなんやら。グリースマンはもう何度目ですかね。
MD「いつものように」
- ■いつものように:チャンピオンズ/バイエルン 1-2 レアル・マドリー
- ■レアル・マドリーがチャンスを利用し、不正確なバイエルン相手に運もあった
- ■審判はキックオフ早々のカルバハルによるレバンドウスキへの明らかなPKを取らず
- その他の見出し
- ■シレセン、完全に移籍不可
- ■バルサB監督、ガルシア・ピミエンタがジェラール・ロペスの後任に
- ■リヨンでの決勝戦へ、あと二歩:シメオネには二つの目標がある。それは1ゴールを決めることと、失点を一切しないこと
- ■テニス/ゴド杯:ラファ・ナダルは勝ち上がり、ジョコビッチと錦織はKO
SPORT「グリースマンを急かす」
- ■グリースマンをせかす
- ■バルサのロッカールームがフランス人に、契約を加速するべくメッセージを送信
- ■クラブは価格上昇を恐れる:複数のオファーを前に、バルサは契約解除金1億ユーロに加えてボーナスを支払わねばならないだろう
- その他の見出し
- ■マドリーはパンチ力で事が足る:バイエルン 1-2 マドリー
- ■ジェラール・ロペスを解任:ガルシア・ピミエンタがBチームの新監督に
- ■バルセロナ市とクラブはすでに計画:もし二冠達成なら、月曜日にパレード
- ■サバデイ銀行オープン:ナダルが白星発進、ジョコビッチは大会を去る
コメント
マドリーについてはバルサが敗退した時点でとっくに覚悟しています。
美味しいとこ獲りされたくはありませんが、
CLでの勝負強さは間違いなく欧州随一のクラブです。