2018年10月09日(火)のバルセロナスポーツ紙は、どっちかっていうとロペテギのクビに関心集まる。バルサ関連では最近くすぶっているビダルさんが気になるところです。バルセロナ・ピレネー五輪計画も要注目。
MD「一番人気 メンディ」
- ■一番人気 メンディ
- → リヨンの左ラテラル(23)をバルサのテクニコたちは好んでおり、すでに彼を直接見ている
- → テクニコたちはメンディがアルバの理想的な代役と考えている。アルバの契約更新についてのクラブのニュースは未だにない
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- ■レアル・マドリー
後任監督のキャスティング
クラブはすでにロペテギの後任探しに動いており、ベストポジションにいるのはコンテ - その他の見出し
- ■30人の候補者リスト
メッシ、スアレス、ラキティッチがバロンデオロ候補に - ■エスパニョール/タムードへのインタビュー
「今季のエスパニョールを子どものように楽しんでるよ」 - ■オリンピック
2030年のバルセロナ・ピレネー開催計画をICOが祝福
SPORT「アルトゥロ問題」
- ■アルトゥロ問題
- → プレー時間が約束よりもかなり少ない状況に、チリ人MFは裏切られたと感じている
- → バルベルデとの悪い関係を否定してはいるが、フラストレーションを示す:「プレーしないのに、どうやって満足していられる?」
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- ■ロペテギはよろめく
10月28日のエル・クラシコが彼の最終試合になるか - その他の見出し
- ■クリスティアノ・ロナウドの性的暴行(容疑)に新たに3人の告発者!
- ■バルサ/ラキティッチ、スアレス、メッシが30人に選ばれる
バルサのバロンデオロ候補は3人のみ - ■フットボール/ローカルチームのベスト
エスパニョールの要塞:コルネジャで全12ポイントを獲得 - ■オリンピック/技術的に実現可能
2030年バルセロナ・ピレネー五輪プロジェクトをIOCが了承
コメント
ビダルはプレーを見る限り出場機会が与えられないのは確かに不憫です。
スキルは間違いないのに想定されたタイプと異なることやチームの不振の煽りを食らって
単なるトラブルメーカーと化してしまったらやりきれないです。
チームにとっては今は我慢の時期ですが、それをチームが納得して受け入れられてる状況なのかといえばそうではないのが不穏なんですよね。
来年まで時計の針を一気に進めたい気分です(結果を見るのには勇気が要りますが)。