2018年12月11日(火)のバルセロナスポーツ紙は、トッテナム戦に臨むバルサを応援する紙面です。また遅刻騒動を起こしたデンベレをどのくらい大きく扱うかが各紙の個性。マイアミでの試合開催がなくなったことも注目のニュース。
MD「名誉の問題」
- ■名誉の問題/バルサ対トッテナム 21時
- → ローテーションしスアレス不在のバルサが、生き残りを賭けたライバル相手に目指すのは、バイエルンのホームでの29試合無敗記録
- 見出し2
- ■耳を引っ張る
セグラとアビダルがデンベレと話をするだろう。そして「彼はチームに多くをもたらすけれど、規則は全員のものだ」と言うバルベルデ - その他の見出し
- ■デ・ヨング父「バルサ行きが最高の決断となるだろう」
- ■マイアミ遠征を断念するクラブ、そしてリーガは負けを認める
- ■ブルージュ対アトレティコ・マドリー 21時
もし今日ブルージュで勝てば、首位となるコルチョネロたち - ■リバポー対ナポリ、E. ロハ対PSG 21時
“死のグループ”の心臓が止まる最終節 - ■アスレティック 1-0 ジローナ
アドゥリスの物議を醸す90分のPKがアスレティックを救う
SPORT「デンベレを許す」
- ■デンベレを許す/バルサ対トッテナム 21時
- → 遅刻したデンベレをバルベルデは招集し、なだめるコメント「彼を手助けするようにしなければ」
- → チームメイトたちは彼を守り、ラングレは「僕らに興味があるのは、ピッチで彼が上手くやっていること」と請け負う
- 見出し2
- ■デ・ヨングの父は、息子がバルサと契約することを望む!
- その他の見出し
- ■同意を望む
マイアミでの試合を断念するバルサ - ■チャンピオンズ/エストレージャ・ロハ対PSG、リバポー対ナポリ 21時
生きるか死ぬかのリバポー、ナポリ、PSG - ■ラ・リーガ/アスレティック 1-0 ジローナ
90分のPKで倒れたジローナ
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