2020年3月18日(水)のバルセロナスポーツ紙は、UEFAが各国リーグの日程終了を優先してEURO延期を決めた件をメインニュースに、バルサの補強関連がサブを固める感じです。
MD「セントラルのキャスティング」
- ■セントラルのキャスティング
- → 守備の要の補強候補として、バルサはラツィオの22歳ブラジル人、ルイス・フェリペに注目する
- → 彼はイタリアのパスポートを持ち、代理人は「バルセロナの興味は名誉なこと」と認める
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- ■コロナウイルスが日程を踊らせる
大地震
1.今夏に予定されていたEUROを1年延期し、2021年に開催することをUEFAが決定
2.それによって各国リーグ、チャンピオンズ(6月27日決勝)、ヨーロッパリーグ(6月24日決勝)の休止が可能に
3.コパ・アメリカもまた来年に延期となり、ローランギャロスは9月20日に移動 - その他の見出し
- ■ルビアレス語る
「シーズンは6月30日、あるいはその後に終了するだろう」 - ■エスパニョールで6人のトップチームメンバーとスタッフがCOVID陽性
SPORT「リーガとチャンピオンズはOK、EUROはNO」
- ■リーガとチャンピオンズはOK、EUROはNO
- → 全てのリーガと欧州コンペティションを終わらせられるように、UEFAがEUROを2021年まで延期
- → 全てはコロナウイルスの世界的流行次第ではあるが、今季のフットボールが再開する選択肢とともに働く
- ■EURO延期により新たなクラブワールドカップもまた2022年もしくは2023年へと移動するだろう
- ■IOCはオリンピックの8月開催を維持
■ローランギャロスは9月に延期 - 見出し2
- ■バルサはもう一度コウチーニョを貸し出したい
バイエルンは彼を返すことだろう。そしてバルセロナは再び彼を出すべくマーケットを見ている - その他の見出し
- ■コロナウイルス期間のマーケット
- ■アーセナルはすでにFWへと値段を付けた
オーバメヤンの費用は5,500万ユーロ - ■若者はクラックたちとトレーニングを開始するだろう
ペドリ:トップチームとプレシーズン実施 - ■コロナウイルスがエスパニョールを攻撃
6人の選手が感染
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