2020年6月02日(火)のバルセロナスポーツ紙は、バルサがコロナウイルス禍以降初めて全メンバーでのトレーニングを行えたことや、レオ・メッシがバルサ退団条項を行使しない件がトップニュース。ジョージ・フロイド氏が殺害された件へのスポーツ界の抗議も大きく取り上げられています。
MD「80日ぶりにフットボール戻る」
- ■80日ぶりにフットボール戻る
- → バルサ選手たちが3月13日以来となる全メンバーでのトレーニングを再開
- → ウンティティが加わり、セティエンは6月13日のマジョルカ戦に向けて全力で準備
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- ■フロイドのためにスポーツ界はひざを付く
リバポーからハミルトンやジョーダンまで、人種差別に抗議 - その他の見出し
- ■メッシは残る:(契約解除)条項を行使せず
- ■レアル・マドリー
ジダンはポール・ポグバに固執するが、クラブはスルー - ■フトレのコラム
マドリーとの契約にNOを言った日 - ■バスケットボール
バレンシアでの決勝トーナメントの厳格なプロトコル
SPORT「彼は残る!」
- ■彼は残る!/メッシは契約解除条項を行使せず
- → バルサのクラックは、契約書にある6月30日でバルサを去ることを許す権利を行使しないことを決断
- → アルゼンチン人選手はこれによりクラブへの愛情、ならびにカンプノウでキャリアを終える意思を示す
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- ■最終ストレート!
全員揃う:昨日、スカッドの全メンバーが揃って初めてのトレーニングができたキケ・セティエン - その他の見出し
- ■モータースポーツ/夏のサーキットでのレース
フォーミュラワンは8月、モトGPは9月に - ■スポーツ総合/抗議は続く
スポーツ界全体が人種差別に立ちはだかる
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