2020年6月15日(月)のバルセロナスポーツ紙は、土曜日のマジョルカ戦を振り返ったり、バルサの現状を考察したり。メッシのリーグ12年連続20得点超えが大きく取り上げられています。
MD「火力増加」
- ■火力(遂行力)増加
- → ブライスウェイトが加わり、今季得点したバルサ選手はすでに16人に
- → セティエンに多くのリソース:ビダルが7ゴールを記録し、スアレスが戻ってきた
- ■メッシが12リーガ連続で20得点超え
- 見出し2
- ■バルサマスクGETキャンペーン
- その他の見出し
- ■レアル・マドリー 3-1 エイバル
3ポイントを積み重ねるには前半で十分だったエル・レアル - ■アスレティック 1-1 アトレティコ
シュートを打たないシメオネチームがため込む13の引き分け - ■ラグビー/ニュージーランド
ポストCOVID-19の記録、観客数43,000人 - ■テニス/全米オープン
NYでプレーすることにテニス選手たちの反対強まる
SPORT「メッシ・フェーズは続く」
- ■バルサのメッシフェーズは続く
- → マジョルカ島にて、リーガ中断にも関わらず万全なフォームであることや、彼がチームリーダーであることを示したバルサのクラック
- →(ラ・リーガ)12シーズン連続で20ゴール以上決めた唯一のフットボール選手
- ■SPORTコンフィデンシャル
スアレス、先発出場の準備整う - 見出し2
- ■バルサマスクGETキャンペーン
- その他の見出し
- ■ラ・リーガ/レアル・マドリー 3-1 エイバル
楽勝だったマドリーの復帰戦 - ■ラ・リーガ/アスレティック 1-1 アトレティコ
アトレティコに新たな引き分け
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