マッチレポート|リーガ第8節 アトレティコ 1-1 バルサ

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Liga Española
jornada 8

後半活性化したバルサが、スアレス弾で同点に追い付く。
全体としてまずまずだったが。開幕からの連勝はストップ

Atletico de Madrid FC Barcelona
1 1
14 de Octubre – Sab 20:45 h
Wanda Metropolitano
: 64,393
Goles
Saúl (21)
Suárez (81)
Titular
Oblak 【7】Ter Stegen
Juanfran 【6】Semedo
Savic 【6】Piqué
Godín 【8】Umtiti
Filipe Luis 【5】Jordi Alba
Gabi 【6】Busquets
Koke 【5】Rakitic
Saúl 【6】Iniesta (c)
Carrasco 【5】André Gomes
Correa 【7】Messi
Griezmann 【7】Suárez
Cambios
Correa→ Gaitán (59) Semedo→【6】Deulofeu (61)
Carrasco→ Thomas (73) Iniesta→【6】Sergi Roberto (61)
Griezmann→ Fernando Torres (80) Rakitic→【6】Paulinho (78)
Entrenadores
Pablo Simeone 【6】Ernesto Valverde
Arbitro
Mateu Lahoz (valencia)
Tarjetas
Gabi (14) Umtiti (33)
Saúl (90+2) Rakitic (45+1)
Griezmann (90+3)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
1 2 3 Tarjetas Amarillas 2 0 2
0 0 0 Tarjetas Rojas 0 0 0
3 2 5 (4) Tiros a puerta 15 (7) 10 5
3 0 3 Ocasiones de Gol 5 4 1
1 1 2 Corners 1 0 1
1 1 2 Fueras de juegos 2 0 2
5 7 12 Faltas 9 5 4
334 pases 721
32% 34% Posesion del Balon 66% 68%
Formación

アルダ、デンベレ、ラフィーニャが負傷中。アルカセル、アレイシ、ベルマーレンが監督判断で招集外。デニス、シレセン、マスチェラーノ、パウリーニョ、ディニェ、セルジ・ロベルトがベンチスタート。

ほぼ予想された先発イレブンだったが、右サイドには驚きのアンドレ・ゴメス起用。よくボールに絡んではいたが、活躍度は微妙なところ。ラキティッチはやや後ろめの位置取り。メッシも少し低い位置からスタートし、エリア内へと入っていく。

選手交代は61分に二人同時に。セメドとイニエスタ(怪我明け)がベンチへと退き、セルジ・ロベルトとデウロフェウがピッチに入った。これに伴い、アンドレ・ゴメスが左のインテリオールへ。3人目の交代はラキティッチからパウリーニョ。

Titular Final
先発時 終了時
Goles
Saúl (21)
Suárez (81)
Reporte

前半はパスをつなげどシュートにはたどり着けず。残り10分ちょっとでパウリーニョを送り出したあたりからはバルサの攻勢が強まり、ルイス・スアレスのヘッド弾で同点に追い付いた。アトレティコの得点はサウールのゴラッソ。バルサの公式戦連勝は9でストップしたが、リーガでは無敗継続。ワンダから勝点1を持ち帰れたことは前向きに捉えて良いだろう。レアル・マドリーとの勝点差は7→5となった。

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ボールを支配していたが・・・ サウールのゴラッソで先制を許す

バルサ初見参となるワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦は、開始30秒でのレオ・メッシの強引な突撃から始まった。数日前のエクアドル戦でハットトリックを決め、アルゼンチンをムンディアル(W杯)へと導いた10番はルイス・スアレスとの連携からエリアへと侵入。シュートはフィリペ・ルイスの足によってわずかに枠を逸れたが、大エースの気合は十分に感じ取れた。

8分から9分にかけてはアトレティコの得点機が続く。グリエスマンによる決定的な2度のシュートを堅実な守りで弾き返したのはテル・ステーゲン。このところのマルクアンドレは本当に安定感がある。

試合は10分を回る頃から、バルセロナがボールを支配する時間帯へと入っていった。シメオネチームに全くボールを触らせず、ほぼ自由にパスをつないでいくバルベルデチーム。エリア中央に隙間がなく、シュートに至るのは非常に苦労していたバルサではあったが、ボール奪取と横への展開に危なげはなかった。

しかしそういうタイミングでゴールを奪われるのもフットボルではよくある話で。上手くラインを割ったサウールがエリア際から右足を振り抜くと(ブスケツの後ろを取られた)、ボールは吸い込まれるような軌道でゴール右端へ。これにはテル・ステーゲンもどうすることも出来ず、アトレティコが試合をリードする展開となった。

こうなってしまうと、コルチョネロの守りを崩すのは容易ではない。イニエスタの縦パスによって何度かチャンスを作りかけたバルサだったが、エリア内のスアレスへと糸を引くようなパスが渡った場面も、ゴディンの守りによって阻まれている(39分)。

攻め合う展開に変化

後半は前半とはまた違う面持ちだった。バルベルデの指示があったか、より互いに攻め合う展開へと変化したのだ。アトレティコのカウンターが発動するようになり、ボールは両陣営を忙しく移動。一方でバルサはスアレスのシュートがオブラクを脅かし、レオ・メッシのフリーキックが右ポストを叩いている(57分)。ほんのわずかのズレ。メッシは71分にも得意の形からポストをわずかに外すシュートで得点を逃しており、代表戦の疲れの影響と思われる。

セルジ・ロベルトデウロフェウを入れ、ダイナミズムをもたらそうとしたチングリは78分、パウリーニョを加えることでさらにその流れを強くさせていく。そしてこれがしっかりと効果を出すのがエストゥレマドゥーラ人指揮官の優れたところだ。

スアレスの同点ヘッド

81分のスアレスのゴールはセルジ・ロベルトのクロスを頭で叩き込んだものだが、ニアにいたパウリーニョが相手のマークを引き付けていたことも大きい。エリアへのセンタリングに対して、パウの存在は非常に効果的だ。今日は前半からクロスを多用していたので、パウリーニョは先発でも良かったかもしれない。

試合終了前の数分間、バルサには数度逆転のチャンスがあった。特に惜しかったのは、アンドレ・ゴメスのGK前へのボールにスアレスの足があと数センチ届かなかった場面。追加タイムにはメッシのフリーキックがワンダ・メトロポリターノを震えさせたが、ボールはオブラクの正面となって劇的決勝点とはならなかった。

こうしてアトレティコ対バルサは1-1のエンパテで終了、カタランチームの開幕からの公式戦連勝は9でストップした。リーガではタタ・マルティーノ時代に並ぶ開幕8連勝ならず。マドリーには5ポイント差に近づかれたが、メトロポリターノでの同点は悪い結果ではなく、内容もまずまずだったので良しとしておこう(課題はサイド攻撃)。

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  • JSB Miuyu

    Finalのフォーメーションでデウロフェウがデンベレになってます!

  • あれ、デンベレ出てませんでしたっけ?
    すみません、Dだけ見てました(汗)
    ありがとうございました!

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