タタ「私たちがバルサに順応していく」

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新たなる挑戦へと挑む上での抱負を語ったアルゼンチン人監督。

FCバルセロナ新監督就任が発表されたヘラルド・”タタ”・マルティーノが23日午後、ニューウェルズ・オールドボーイズのクラブハウスにて会見を行いました。そこで告げられたのは古巣への感謝と、新たなるチャレンジへの大いなる意欲。自分は世界的なビッグクラブを率いる準備ができていること、各コンペティションで結果を残す必要があること、そして誰もが知るバルサのスタイルに自分たちが適応していくつもりであることなどを語っています。FCバルセロナは一筋縄ではいかない曲者ののクラブ^^ですが、どうかマルティーノがカンプノウでも英雄となりますように。これからどうぞヨロシク、であります。

早く適応し、求められるレベルにいきたい

今回、FCバルセロナとの2年契約で合意したヘラルド・マルティーノ。つまりその契約が全うされた場合、バルサが1シーズンに約60試合はプレーするとして、私たちはこれから最低120回ほど彼の記者会見を見ていくことになるわけです。通常であれば、その記念すべき第1回は入団会見となるのですが、彼はまだアルゼンチンにいるのであちらで開催。バルセロナでのプレゼンテーションは金曜日に行われる予定となっています。

ニューウェルズ・オールドボーイズの本部で開かれたこの会見は、時間にして30分ほどでした。現地時間14時きっかりに始まった会見におけるヘラルド・マルティーノの主だったコメントは次のようなものとなっています。

予想外のオファー
「私は休暇に入り、来るべき仕事へと備えようとしていたところだった。プレシーズンはすでに始まっていて、各チームはトレーニングを始めている段階だから、お呼びがかかるとは予想していなかったんだ。驚いたよ

バルサへの順応
「素早く適応し、環境に慣れていかなければならない。バルセロナについて私が言えることはないよ。語ったとしても、それは彼らのクラブやチームへの賛辞ばかりになるだろう。早く適応し、自分たちに求められているものを理解し、そしてそのレベルになりたいと思う

バルセロナで働けることを誇りに思う

バルセロナのような名声あるクラブに適応するよう挑戦していく。その自信はあるんだ。その後は全てのコンペティションで主役となっていきたいね

「重要なのは毎日少しずつ私たちが心地良く感じていくことだ。バルセロナは長い年月をかけ、一つの在り方を培ってきたクラブで、私たちがその世界へと入り込んでいくべきなんだ。この数年間で偉大なことを成してきた、(フットボル的に)リッチなチームへと自分たちがどう貢献していけるのか見ていきたい。自分たちがどこへ行こうとしているのか、私たちは知っている」

「全てのテクニカルスタッフが仕事を始める上で必要なのは、人としての関係を確立することなんだ」

メッシの存在
「詳しいことは分からないけれど、おそくらはホルヘ(父)とレオ・メッシはクラブの上層部に意見を求められ、話をしたことと思う。彼の意見が決定にどのくらい影響したのかは知らないよ」

バルセロナの監督になるということは同時に、ある重要な意味も持ってくる。それは世界最高の選手を指導する可能性もあるということだ。そして私はいま自分がその立場にあるのだと認めなければならない。お互いを知っていくことで、彼が偉大な選手であり続けるためのサポート方法は少しずつ分かっていくだろう」

家族を愛し、取材も拒絶しない

この会見において、タタ・マルティーノ新監督は何度も「適応」という単語を用いています。バルサという歴史あるクラブに、新参者である自分たちが適応していかなければならないという謙虚さ。あまりに謙虚になりすぎて持ち味を発揮できなくても困るのですが、この大役を引き受けるからには自信もあるようですし、「ムンディアルで代表監督を務めてからはプレッシャーからも解放された」とのこと。バルサ流を受け入れつつ、伸び伸びとマルティーノ流フットボルを展開させてほしいです。

マルティーノは昨日の会見では、どんなバルサを目指すのかについての具体的な言及は避けています。しかし金曜日のバルセロナでの入団会見では、カタルーニャの記者たちからチーム構想についての厳しい質問がビシバシと飛びます。いったいどんなチームにしようと考えているのか、その説明が楽しみです。

一方、彼の人柄について。24日付のSPORT紙の紹介記事によりますと、タタさんはどこかの監督のような傲慢さや虚栄心とは無縁の人物だそうです。性格は穏やかで謙虚。そして普段はフットボルに没頭しつつも、時に得られる短い休みでは、妻や3人の子供たち(弁護士の長女、大学生の次女、高校生の長男)のために自分の時間を惜しみなく費やすのだそうです。ただしタタさん、最初は単身赴任となるので寂しいことでしょう。1人で時間を過ごす時の趣味は、探偵小説。ピケから父執筆の小説を薦められる可能性大か?^^。テニスやNBAのテレビ観戦も大好物だそうです。

また彼は報道陣と良い関係を築くのが上手で、マスコミからの単独取材も受け入れるタイプの人物であることから、ペップ・グアルディオラとティト・ビラノバが記者会見以外はほとんど語らなかったのに対し、彼はちょくちょくメディアに登場するかもしれません。なんにせよ、我らの新監督は好人物のようでひと安心。あとは実践するフットボルによって、パラグアイとニューウェルズで英雄になってるように、バルセロナでも愛される存在となりますように!

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