マスチェラーノ「ネガティブになるべきでない」

前向きに変わっていくべし、とセントロカンピスタ。

土曜日のバレンシア戦は、精神面にグサッとくる敗北でした。これまでの取りこぼしとは異なり、消化に苦労する黒星。アスレチックさんがしっかりと期待に応え、マドリーを止めてくれただけに(1-1)、余計に勿体なく感じてしまいます。アトレチコがルイス・アラゴネスに捧げる勝利をあげたことで(ラ・レアルに4-0完勝)、リーガの首位はシメオネチームのものとなりました。タタさんのいうところの“異なるリーガ”が始まったわけですが、これまでになかった、抜きつ抜かれつのタイトルレースも悪いもんじゃない。最後に笑えれば良いわけで、楽しく応援あるのみです。マスチェも言います。「全ては自分たちの手の中にあるんだ」

心を痛め、そして立ち上がることが重要

バレンシア戦の終了後、バルサTVの番組EL MARCADORにゲストとして出演した(前向きメッセージ係としてお呼びのかかった)のはハビエル・マスチェラーノでありました。「カサで3ポイントを落としたわけだから、かなり心を痛めてるよ。おそらく僕らは、首位で居続けられないだろう。でもまだリーガは16節が残されているわけで、この土曜日に起こったことをもう二度と繰り返さないように、物事を変えていかなければならないんだ。この試合は前半30分までに2-0か3-0にすべきだった。それが前半のラスト10分と後半全部は、全く違う内容になってしまった。チームは統制が取れてなかった。それはすごく感じられたよ」

前半途中からは酷い出来のバルサでしたが、ヘフェシートは言い訳を探そうとはしません。「僕らにはまだ、ライバルたちとの直接対決が残されている。ハッキリしているのは、リーガが終わるまでエラーの余地は事実上ゼロってことだよ。これからは僕らがプレッシャーを掛けていかなければならない。僕らには幾つも改善点がある。でもネガティブになるべきではないよ。すべては僕ら次第。まだ3つのコンペティションを狙えるんだからね

そしてマスチェは試合後のロッカールームの雰囲気について、こう述べました。「僕らは勝者のチームだから、勝てなかった日は気分が悪いよ。重要なのは僕らが心を痛めていることだ。タイトルを勝ち獲りたいと望んでいるチームは、勝点を失った時に苦しまなければいけない。月曜日からは良い精神状態になってるさ」

 

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