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モントーヤ「キャラクターと激しさが足りない」

 

自らの将来に関しては、プレー時間を欲する若者たち。

 
トレーニングが休日だった月曜日は、黒のスーツでビシッと決めたイニエスタがLFPアワードの授賞式に出席した一方、マルティン・モントーヤとクリスティアン・テージョの若い衆2人が個人スポンサーであるアディダスのシューズ販促イベントに登場しています。チームが連敗をしている状況ですので、自ずと話題もそちらに向かう今日この頃。カンテラーノたちももちろん現状を良しとしておらず、改善が必要だとの認識で共通しています。

僕らが情熱を失ったわけじゃない。タイトル獲得を僕らは熱望してるからね。ただ今はちょっと悪い流れにある」と認めた若きラテラルは、巷で言われているチームの激しさ不足について問われると、「いつもと変わるところはないけれど、あるいは少しキャラクター(気骨、芯)と激しさが足りないかもしれないね」とコメント。「激しさを取り戻す方法は、毎日の仕事に全力で取り組み、決勝戦のような気持ちで毎試合をプレーすることだよ」との考えを示しつつ、「今は対戦相手が僕らのことをよく知っているし、ボールを保持できないと僕らには問題が生じるんだ」と述べています。

しかしモントーヤは連敗でしょげることはないと主張。「胸を張らなきゃダメだよ。だってたったの2つ負けただけだし、ガードを下げてはいけないからね。僕らがしっかりやっていけると、僕は確信してる」と、自らも鼓舞するように語りました。

そして交渉がもつれている(ように思える)契約延長に関しては、他チームへの移籍も否定しなかったモントーヤです。「僕は14年前からバルサにいるし、契約期間もまだ数ヶ月残ってる。これからも長くここにいれることを期待してるよ。クラブとの交渉は(ジョゼップ・マリア・オロビッチ)代理人に任せてある。でも僕は若いし、望むのはプレーをし続けることなんだ

 

テージョ「去就はシーズン終了後に考える」

他方、怪我人の穴埋め役であるモントーヤ以上に出場機会に恵まれていないクリスティアン・テージョは、マルティーノ監督に与えられている役割にだいぶモヤモヤしているようです。「僕は若いし、プレーをして楽しみたいんだ。シーズンがどう進んで行くのかを待って、もしバルサで望むようにプレーできないのであれば、移籍を考えるよ。年月が過ぎるにしたがって役割が変わっていき、出番が増えることを選手は望むものだからね」

いずれにせよ、今はバルサでのプレーに集中。「他のチームのことは全く考えていない」と断言するエストレーモは、「タタとはシーズン最初に話し合いをして、彼には忍耐を要求された。カンテラーノにもチャンスが訪れるから、諦めるなって言われたよ」と明かしています。

 

ペドロも?

上記2人の若者たちには、バルサで主力になりたいのならそんなに焦らなくてもいいのに、、と思いもするのですが(外野だから言える)、もし移籍を望むのであれば仕方ないよね、という出場時間なのがペドロ・ロドリゲスです。自分が名を上げ、ラ・ロハの常連にもなれたバルサにペドロは感謝をしているのですが、タタさんのこれまでの起用法からすると、シーズン後半に状況が大きく変わるかといえば怪しい。来年の夏には魔物ムンディアルも控えていますから、ラブコールのあるイングランド方面に冬のマーケットで移るかもしれない、とMUNDO DEPORTIVO紙は報じています。

2016年まで契約が残っていて、違約金が1億5000万ユーロに設定されている、使える選手であるペドロをバルサがそう簡単に手放しはしないでしょう。しかし夏におカネが要り様のクラブにとっては、プレミアからのオファーは魅力的でもあるはず。オペレーションに彼を組み込むかもしれません。まあ、メッシ不在の偽9番をセスクに任せるというプランを変更すれば、同ポジション担当はネイマールあるいはアレクシスになる。その場合はペドロの役割も大きくなりますから、今後のマルティーノ監督の采配にまずは注目です。

 

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