バーベキュー@ラ・マシア

肉を食べてチームの一体感アップ。

FCバルセロナのトップチームに所属する選手とテクニコたちが水曜日、バーベキュー昼食会を開きました。場所はクラブのトレーニング場シウタ・エスポルティーバ内にある、ラ・マシアの庭(けっこう広い。ミニゲームくらい出来そう)。これを企画したのは、自らの契約延長を理由にして食事会をしようよ、と考えたセルヒオ・ブスケツらしく、ちょっくら全員で美味しい肉でも食べて、厳しい試合が続く来週に備えようぜ、というところでしょう。しかしながら首都方面ではこれを、マドリーの残念パフォーマンスを楽しむ会だ、なんて邪推する向きがあるらしく、被害妄想も甚だしいですなぁ。

幹事は契約延長を祝いたいブスケツ

実際、このバーベキュー昼食会はマドリーの惨状とはなんら関係はありません。SPORT紙によれば、この話が持ち上がったのはセルヒオ・ブスケツがバルサとの契約延長でサインをした時。ということは2月末となります。

バルサとの契約を2019年6月末まで延長したセントロカンピスタは、その翌日、チームのメンバーになにか食事会でも開きたいと相談を持ちかけました。そこで頼れる男ハビエル・マスチェラーノが、去年好評だったアルゼンチン風の焼肉はどうだい?と提案。ブスケツはそれはいいね、と賛同し、ラ・マシアの庭でアサード(アルゼンチンバーベキュー)をすることにしました。

そして開催日はいつが好いか、との話となり、平日に試合のない週を探したところ、エイバル・シティ・マドリーとの3連戦を控えたこの水曜日が空いていた。おお丁度ここが好いんじゃない、てなところです。

あとは料理の手配。幹事であるセルヒオはアルゼンチン料理で有名なレストラン Nueve Reinas に電話をかけ、アサードの出前を申し込んだということです。ということで、大の男たち数十名(選手25名+コーチ陣)のお腹を満たしたこの会の支払いはブスケツが担当。とはいってもチャビやイニエスタに並ぶ年俸を手に入れた祝いですから、心地良い支払いてな感じでしょうか。

ちなみにSPORT紙はこのバーベキューを、“タタ・マルティーノがチームに残した唯一の遺産”だと表現しています^^;

マドリーの件も話題に

この水曜日のバルセロナ周辺は晴天に恵まれ、春のぽかぽか陽気のなかで行われたバーベキューは、さぞかし快適だったことでしょう。クラブやネイマールがネット上に発信した写真を見れば、複数の選手が上着を椅子にかけ、半袖Tシャツでテーブルを囲んでいます。

テーブル分けはこんな具合。■ベテラン組:チャビ、イニエスタ、ブスケツ、ピケ、スアレス、マテュー、ブラボ。■南米組+カンテラーノ:メッシ、ネイマール、アルベス、マスチェラーノ、アドリアーノ、ラフィーニャ、ドグラス、ペドロ、バルトラ、モントーヤ。■若手組:テル・ステーゲン、マシップ、ロベルト、ラキティッチ、ムニール、サンドロ、ベルマーレン。■テクニコ組:ルイス・エンリケ他

美味しいお肉を頬張りながらの話題としてはやはり、偶然前夜ベルナベウにて繰り広げられたマドリー対シャルケの件は盛り上がったようです。全てのクレがそう思ったように、あれは惜しかったよな、なんて語られたと想像できますが、マドリーが今かなりデリケートな状況にあることは間違いなく、追い詰められた相手は危険である反面、ここで叩けばリーガ優勝の確率は高くなるぞ、絶対に失敗はできねぇな、と気持ちを一つにしたんじゃないでしょうか。前日に父親になります発表をしたマルク・バルトラもまた、良い話題の対象になったでしょう。南米テーブルですし^^

この昼食会の少し前に行われたMICのプレゼンテーションで、ネイマールはチームの雰囲気が最高なんだと語っているのですが、このバーベキューはそのひとつの証明といえます。そういえばマドリーさんも少し前になにやら食事会をやっていたような気がしますが、こちらはあちらとはチーム事情が違うぞってところをグラウンドで示そう!肉パワー+団結力での完勝となりますように。

(そしてブスケツの足首が肉パワーで早く治りますように)

Comida del equipo ! #Sudakas

A photo posted by Nj (@neymarjr) on

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました