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マッチデータ|リーガ第25節 バルサ 6-1 ジローナ

Liga Española
Jornada 25

大胆なジローナ、でもそういうチームは得意。
メッシに導かれた攻撃陣が爆発し、久々の大量得点。

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FC Barcelona Girona
6 1
24 de Febrero – Sabado 20:45 h
Camp Nou
: 85,417
Goles
  Portu (3)
Suárez (5)  
Messi (30)  
Messi (36)  
Suárez (44)  
Coutinho (66)  
Suárez (76)  
Titular
Ter Stegen【7】 Bono
Semedo【7】 Maffeo
Piqué【7】 Ramalho
Umtiti【6-】 Bernardo
Jordi Alba【6】 Juanpe
Busquets【6】 Aday
Rakitic【7】 Pere Pons
Coutinho【6+】 Borja García
Dembélé【6】 Granell
Messi (c)【8】 Portu
Suárez【8】 Lozano
Cambios
Piqué→ Vermaelen【6】(64) Aday→ Planas (46)
Busquets→ Paulinho【6】(69) Borja García→ Aleix Garcia (62)
Rakitic→ Sergi Roberto【6】(77) Portu→ Douglas Luiz (70)
Entrenadores
Ernesto Valverde【6】 Pablo Machin
Arbitro
Alberola Rojas (castellano-manchego)
Tarjetas
Jordi Alba (87) Juanpe (61)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
0 1 1

Tarjetas Amarillasredcard

1 1 0
0 0 0

Tarjetas Rojasredcard

0 0 0
10 11 21 (14)

Tiros a puertaredcard

10 (4) 4 6
6 4 10

Ocasiones de Golredcard

5 3 2
2 3 5

Cornersredcard

3 2 1
0 3 3

Fueras de juegosredcard

0 0 0
5 6 11

Faltasredcard

11 7 4
    578

pasesredcard

349    
    62% Posesion del Balon 38%    
Formación

負傷中の選手はいない。
デニス、アルカセル、アンドレ・ゴメス、ミナが監督判断で招集外。
イニエスタ、シレセン、パウリーニョ、ディニェ、セルジ・ロベルト、アレイシ、ベルマーレンがベンチスタート。

休ませるのではないかとも見られていたピケが先発きようされた。右ラテラルはセメド。
デンベレが先発となり、序盤は4-3-3の配置。その後、4-4-2へと修正。
ジローナが前に出てきたため、背後のスペースを何度も狙った。

最初の交代は、心配な右ヒザにダメージを負ったピケを下げ、ベルマーレンに出番(怪我明け初)。ウンティティが右へと移動した。
2人目はブスケツが任務終了で、パウリーニョが登場。そのままメディオセントロの位置に入った。
3人目はこちらも出ずっぱりのラキティッチを休ませ、セルジ・ロベルトに。
しかしその後、セメドが負傷退場したことでバルサは10人でプレーすることになった。セルジが右ラテラルへ。

Titular Final
先発時 終了時
Goles
  Portu (3)
Suárez (5)  
Messi (30)  
Messi (36)  
Suárez (44)  
Coutinho (66)  
Suárez (76)  
Reporte
 

カンプノウ初訪問のジローナに、FCバルセロナが大量得点で勝利。その中心となったのが、圧倒的パフォーマンスのレオ・メッシだった。自ら2ゴールを決めただけでなく、アシストにゲームメイクに大活躍。塩っぱい試合が続いていただけに、久々の派手ゲームにクレも満足だ。スアレスがハットトリック、コウチーニョがリーガ初得点。セメドの怪我は痛い。

試合のトピックス

先制ゴールはジローナ。開始わずか3分の出来事だった。
キックオフ直後からバルサがジローナを一方的に攻めていたが、セルヒオ・ブスケツがボールを失ったことからジローナがカウンターを開始。ロサーノの縦パスに対する対応をサムエル・ウンティティが誤り(前に出ていたテル・ステーゲンとお見合い)、先んじたポルトゥがネットを揺らした。

●しかしその2分後、ルイス・スアレスのゴールですぐさま追い付いたバルサ。
レオ・メッシのスルーパスでライン裏へと抜け出し、GKボノの脇を抜くシュートで同点とした。
あっという間の同点にスタジアムも安堵。いけいけのゴールショーへなだれ込んでいく。

●ジローナのような果敢に前へ出てくるチームは、バルサにとってはやり易い。だから好き。
新たに始まったこのカタルーニャ・ダービーが長く続くと嬉しい。バルセロナダービーは終わってよし。

スアレスは44分に4-1弾、76分に6-1弾を決めてハットトリックを達成する。
4-1は速攻による得点で、メッシのドリブルが圧巻。スルーパスをコウチーニョが受け、中央に送ったボールをスアレスが押し込んだ。クラックたちの美しい連携。

●バルサの2点目、3点目はレオ・メッシ。わずか6分間でのドブレーテ。
2-1弾はエリア内でスアレスのパスを受け、一度は詰まりながらもドリブルでDF2人をかわしてから射貫いたゴール。
3-1弾は直接フリーキック。ジャンプした壁の足下を抜くシュートだった。多彩なバリエーション。

ロナウジーニョが2006/07シーズンのブレーメン戦で決めたゴールにそっくりだ、と話題に)

●ジローナに得点したことで、レオ・メッシプリメーラの異なる36チームから得点を奪った初めての選手となった。これまでの記録はラウール・ゴンサレスの35。

●5-1の場面では、コウチーニョの十八番ゴールがついに炸裂した。ペナルティエリアの外側、左の位置から中央へボールを動かし、DFラインに隙間が見えると右足を一閃。ゴール右角に刺さるボールにGKボノは為す術がなかった。リーガではこれが初ゴール。

●先発起用されたウスマン・デンベレ。前半は好機でボールを失うなどピリッとしないパフォーマンスだったが、後半はより大胆になって自分を出そうとしていた。エリア近くでの鋭い切り返しや、精度の高いセンタリングは良い武器になる。あとは自信。デンベレのアシストはこれで3つめ

76分には6-1となるルイス・スアレスのハットトリック弾をアシスト。ラキティッチの糸を引くような縦パスを受けてライン裏へと抜け出し、正確な横パスでピストレーロのハットトリックをお膳立てした。
フル出場でパス32本、シュート2回、アシスト1。チームメイトたちはよく彼にボールを回していた。

●51分、ジェラール・ピケが元々ダメージを受けていた右ヒザに、ペレ・ポンスのタックルを受けて悶絶。幸い怪我はなく、一度はピッチに戻ってプレーを続けたものの、64分にトーマス・ベルマーレンと交代でベンチへ下がった。最初の痛がりようを見た時は、血の気が引いた。次は大事を取って休ませて・・・。

●ゴール祭りの終了数分前、ボールを追っていたネルソン・セメドが左太ももの裏に痛みを感じて退場を余儀なくされた。翌日の精密検査の結果、5週間の戦線離脱とのこと・・・。

●スコアに大差の付いた試合でも、集中力を切らさないテル・ステーゲン。試合終了間際にジローナ選手の至近距離からのヘディング弾を気合のブロックで阻止している。

●このジローナ戦の勝利によって、リーガにおけるバルサの無敗が「32」試合となり(内訳は27勝5分)クラブ記録を更新。2010/11シーズンのペップバルサ(27勝4分)を上回った。昨季の第31節マラガ戦で負けたのが最後。

ジョルディ・アルバが5枚目のイエローカードをもらい、次節ラス・パルマス戦を出場停止。あからさまにマッフェオを掴みにかかっていた。
同じく出場停止にリーチのかかっていたルイス・スアレスもカードをもらいにいっていたが、アルベロラ・ロハス主審は警告を与えなかった(=次節カードを受ければ、アトレティコ戦を出場停止)。

●入場者数85,417人は、カンプノウでの今季リーガ最多。

 

 

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