マッチレポート|親善試合 ミラン 1-0 バルサ

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International Champions Cup

ラフィーニャ、リキ・プッチ、セメドが存在感を示す。
試合の大半を支配しながらも、後半追加タイムの失点で負けた。

FCバルセロナのプレシーズン第三戦。試合はバルベルデチームが終始支配していたが、いくつかの決定機を逃したことが響き、後半追加タイムでの失点で敗北となった。バルサはこれで、インターナショナル・チャンピオンズカップは3試合勝ちなく終了(1分2敗)。

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試合の流れ

●フットボールで時々ある、割に合わない試合。ボールだけでなく主導権も支配したバルサではあったが、数度手にした決定機で仕留められず、後半追加タイムに失点して負けるという公式戦だとショッキングな結末。

●決定機で一番惜しかったのは、ポストに弾かれたマルコム弾と、試合終了直前のリキ・プッチによるフリーのシュート(枠を外した)。

●自陣に引くミランと、攻め込むバルサ。アルトゥールラフィーニャセルジ・ロベルトの中盤でボールを支配。ただ、攻めは少々奥行きを欠き、イタリアーノの守備網を崩せたのは数度だった。前半最大のチャンスは40分、ミランダのセンタリングにムニールが飛び込み、こぼれ球を叩いたマルコムのシュートが右ポストに弾かれた場面。

●後半最初から、ムンディアル組のテル・ステーゲンがゴールを守った(プレシーズン初出場)。リキ・プッチも45分間プレーし、存在感を放つ。

リキはよくボールを触り、プレーに関与していた。「新たなるイニエスタ」の褒め言葉は多少大げさではあるが、ライン裏へのパスにシュートに持ち味を発揮。ツアーは若者にとって良い経験となっただろう。

●試合を決めるべくギアを上げたバルサではあったが、あと一歩のところでGKドンナルンマの壁を破れない。89分にはセメドのクロスに逆ポスト前でフリーだったリキが合わせるも、ジャストミートせず。これが決まっていれば、翌日の新聞は彼が表紙だった(決まってないけどSPORTはリキが表紙に^^)

●そのセメドにパスを送ったのは、マルコムの左足ワンタッチヒールだった。この選手、小技も効く。

●0-0で終了かと思った後半追加タイム、カウンターでアンドレ・シルバにネットを揺らされ敗北。カンテラーノのミンゲサが釣り出され、かわされた形だが、良い勉強となれば。

トピックス

エルネスト・バルベルデはこの試合も4-3-3を採用。おそらくこの面子を基本としてスーペルコパのメンバーが選ばれるだろう。

●左ラテラルは、先発イレブンにバルサBから唯一名を連ねたファン・ミランダジョルディ・アルバの控え競争で一歩リードか。

●今年のツアーは主要メンバーの大半が不参加のため、ツアー参加選手たちはシーズン開幕後には“セカンドユニット”になると予想されるが、新加入選手たちもカンテラーノたちも良い感触を残しているので期待できそうだ。

AC Milan FC Barcelona
1 0
4 de Agosto – Sabado 17:05 h
Levi’s Stadium
: 51,391
Goles
André Silva (90+3)
Titular
Donnarumma 【】Cillessen
Calabria 【】Semedo
Musacchio 【】Marlon
Romagnoli 【】Lenglet
Rodríguez 【】Miranda
Kessié 【】Sergi Roberto
Locatelli 【】Rafinha
Calhanoglu 【】Arthur
Suso 【】Munir
Borini 【】Alcácer
Cutrone 【】Malcom
Cambios
Calabria→ Abate (61) Cillessen→【】Ter Stegen (46)
Locatelli→ Mauri (61) Alcácer→【】Riqui Puig (46)
Cutrone→ André Silva (61) Marlon→【】Mingueza (77)
Rodríguez→ Antonelli (61) Rafinha→【】Abel Ruiz (77)
Borini→ Halilovic (62)
Musacchio→ Zapata (79)
Suso→ Bonaventura (79)
Entrenadores
Gattuzo 【】Ernesto Valverde
Arbitro
Baldomero Toledo (Estados Unidos)
Tarjetas
Calhanoglu (57) Lenglet (49)
Kessie (66)
Mauri (72)
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
3

Tarjetas Amarillasredcard

1
0

Tarjetas Rojasredcard

0
5 (2)

Tiros a puertaredcard

20 (6)

Ocasiones de Golredcard

2

Cornersredcard

9
0

Fueras de juegosredcard

0
22

Faltasredcard

8
362

pasesredcard

798
32% Posesion del Balon 68%
Formación

ムンディアル出場選手たちはバケーション中。プレシーズン3試合目とあって、メンバーもだいぶ固まっている。守備陣は特に。
セルジ・ロベルトは今回もメディオセントロ。アルトゥールはもっと右寄り。
アルカセルが初出場。ムニールが右になり、マルコムが左を担当。

交代は4人。
テル・ステーゲンはこれが初出場。
アルカセルに代わってリキ・プッチが入り、ムニールが中央、ラフィーニャが右翼へ移動。
最終的にはラフィーニャと交代でアベル・ルイスが登場し、マルコムが右へ。

Titular Final
先発時 終了時
Goles
André Silva (90+3)

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『マッチレポート|親善試合 ミラン 1-0 バルサ』へのコメント

  1. 名前:レト 投稿日:2018/08/06(月) 17:27:07 ID:c49ed3d80

    ボール回しは安定してましたが、崩しのアイデアが不足していたように思います。
    鋭いパスは送れど、中央の密集地帯で仕事できるような選手はいませんし。
    ただ、何度もチャンスを演出したプッチは噂に違わぬ逸材ですね。
    前線の主力組と一度組んで欲しいです。
    左SBの2番手は補強がなければミランダで決まりでしょう。

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