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バルベルデ「リーガ優勝が、チャンピオンズ優勝への道」:リーガ開幕戦の前日会見

全てのタイトルを優先していくとバルサ監督

モロッコにてスーペルコパ・デ・エスパーニャを制したFCバルセロナの、ラ・リーガ2018/19が始まります。開幕戦の舞台はカンプノウ、対戦相手はアラベス。過去10年で7度リーガを制しているバルサは、今季も優勝の大本命です。

バルサが欧州を制するのは、リーガを制した時

リーガで覇権を築いている一方で、チャンピオンズは白組の栄華を眺めるだけの日々。
それゆえにガンペル杯でレオ・メッシは、「再びカンプノウにチャンピオンズ優勝杯を持ってくるために全力を尽くす」と約束したわけですが・・・

アラベス戦の前日会見でエルネスト・バルベルデが思い出させたのは、チャンピオンズを獲ったシーズンには必ずリーガも制しているというバルサの特徴。

たしかにバルサは、白組さんのように“リーガを捨ててチャンピオンズ”という芸当は出来ておらず、それゆえに監督が言うように「まずは全部を狙う」のがバルサとしての栄冠の方程式となります。

私たちは絶対的に、全てのタイトルを優先していくよ。去年がそうだったし、今年もそうする。もちろんチャンピオンズ獲得のために戦っていくけれど、リーガに勝つことがチャンピオンズ優勝への道だと私たちは知っているんだ。バルサがチャンピオンズを制した時は、リーガも制しているんだから尚更だよ。リーガに集中することが、目標達成を容易にする」

以下は前日会見におけるエルネスト・バルベルデの主だったコメントです。

難しいのは、勝ち続けること

現在のスカッドへの感想:「前に控えた試合やタイトルへと立ち向かっていくために、十分なスカッドが私たちにはある。けれどもマーケットが閉じるまでには、まだ日にちがある」

昨夏との比較:「去年はネイマールの退団によってあらゆる事が混乱したんだ。クラブの想定が狂ったし、チームを作り直すための時間的な余裕は少なかったからね。プレシーズンでは、昨年はほとんど全ての選手とUSAに行けた点が(今年と)違っている。今年はあまりプレーすることなくリーガを始めるけれど、上手くいくことを期待してるよ」

2年目:「昨シーズンは、8月にスポーツ面での難しい瞬間があった。チャレンジは繰り返されるし、困難も繰り返されるけれど、難しいのは再び優勝するために再充電すること。難しいのは優勝することではなく、再び優勝することなんだ」

4-3-3か4-4-2か:「チームがより快適に感じるなら、私もより快適に感じる。去年の私たちはいくつかの異なる方法(4-4-2など)でプレーをしたし、イニエスタは事実上、左エストレーモのようにプレーをしていたね。重要なのは、相手チームを驚かせるために代案を持っていることだよ」

USAでのリーガ開催:「奇妙な感じがするけれど、スーペルコパ・デ・エスパーニャをタンジェ(モロッコ)でプレーすることも奇妙に思えたわけでね。実現することになるのか、まずは見てみようじゃないか」

ラフィーニャは残る

リキ・プッチ:「リキに関するプランは以前と同じだ。私たちは彼にとても満足しているよ。Bチーム所属の彼が私たちの力になるよう、私たちは試みていくつもりだ。プレシーズンでの彼は良いものを示した。これからもBで相応しいものを示せば、私たちのチームでチャンスを手にすることだろう」

ラフィーニャ:「彼は今、私たちといる。去年との違いは怪我で私たちとトレーニングできなかったことで、話し合った結果、冬のマーケットで解決策を探したことだ。今年は最初から一人の選手としてここにいる。原則として、彼は私たちの元に残るよ

カンプノウから片足出ているように思えたラフィーニャが、2018/19シーズンの戦力になるのは喜ばしいかぎり。本シーズンではラキティッチコウチーニョらが第一選択肢となるわけで、競争は非常に厳しいのですが、攻撃的な役割もそつなくこなせるのがラファの強み。
良い一年になるよう期待しましょう。

このニュースのまとめ

  • ・リーガ初戦(対アラベス)の、バルベルデ前日会見
  • ・バルサにとっては、リーガ優勝がCL優勝への道だと監督
  • ・ラフィーニャは残留するだろう

 

コメント

  1. レト より:

    チャンピオンズはここ数年の成績が悪すぎて期待値は「あわよくば」レベルなんですよね。
    昨シーズンは国内ではド安定でしたが、CLでは引かれた場面での崩しのアイデアが貧弱だったように思います。
    せっかくの守備もあの大敗で台無しになりましたし、
    今季こそ万能型のチームになれるか、またしても中途半端に終わるか、
    昨シーズンからの挑戦の延長戦になりそうです。
    個人的には攻撃面での改善が見たいです。

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