マッチレポート|リーガ第34節 アラベス 0-2 バルサ

Liga Española | jornada 34

派手ではないが、現実的なフットボールによって0-2勝利。
アラニャーがアラベスの扉をこじ開ける、価値ある先制ゴール。

目標どおり、リーガ優勝へと王手をかけることに成功。メンディソロサでアラベスを下したバルセロナが、優勝確定まであと3ポイントへと迫った。得点はアラニャーと、ルイス・スアレスのPK弾。メッシ、ジョルディ・アルバらをベンチに置きつつ(後半起用)、現実的に勝利を手に入れた。

Embed from Getty Images

スポンサーリンク

試合のポイント

圧倒的ポゼッション:来週のリバポー戦を見据え、主力たちを数名温存。しかしゲームは立ち上がりからバルサが支配した。アベラルドはバルサ対策として5-4-1を採用し、守備固め。バルサは隙間を見付けるべく、忍耐強くボールを動かすことになった。開始6分の連続した決定機(スアレス×コウチーニョ)を仕留められていたら。前半のポゼッションは8割を超えていたが、メッシ抜きで5バックを崩すのは容易ではない。



アラニャー先制:後半に入ると、アラベスは幾分前に出るようになった。それはバルサにとってはありがたいことで、54分には早速カルラス・アラニャーの先制点。バルサらしい美しい連携(ビダルとの壁パスで中央に向かったセルジ・ロベルトのボールをスアレスがスルーし、抜け出したアラニャーがGKを攻略)の得点だった。

VARでPK:その3分後、物議を醸す出来事が発生する。ウンティティのゴールがオフサイドで無効になるのだが、VARから主審に確認要請があったのは実はその直前のアラベス選手のハンド判定で、モニターでの検分後、ベガ主審はPKを宣告するという、現地観戦者からすれば何のことか分からない話。もらったPKはルイス・スアレスがきっちり決め、勝負は事実上ここで決した。

メッシ投入:バルセロナの勝ちはかなり確実なものとなっていたが、バルベルデはここからメッシ、そしてジョルディ・アルバをピッチに送り出す。終盤は特にこれといった見せ場もなく、勝点3を積み重ねたバルサが優勝まであと3ポイントに迫っている。

トピックス

更新中




Deportivo Alavés FC Barcelona
0 2
23 de Abril 2019 – Martes 21:30 h
Mendizorroza
:18,735
Goles
  Aleñá (54)
  Suárez (60pk)
Titular
Pacheco 【6】Ter Stegen
Vigaray 【6】Semedo
Ximo Navarro 【7】Piqué
Laguardia 【6】Umtiti
Ely 【6】Sergi Roberto
Duarte 【6】Busquets (c)
Rolan 【7】Arturo Vidal
Wakaso 【7】Aleñá
Pina 【5】Dembélé
Jony 【6】Coutinho
Borja 【7】Suárez
Cambios
Rolan→
Darko (46)
Dembélé→
【6】Messi (61)
Ely→
Twumasi (71)
Semedo→
【5】Jordi Alba (70)
Jony→
Guidetti (81)
Aleñá→
【5】Arthur (87)
Entrenadores
‘Pitu’ Abelardo 【5】Ernesto Valverde
Arbitro
Cordero Vega (cántabro)
Tarjetas
Jony (33) Coutinho (76)
Ximo Navarro (56)  
Pina (90+4)  
名前の次の数字は評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
0 0 0

Golesredcard

2 2 0
1 5 6 (1)

Tiros a puertaredcard

17 (6) 7 10
0 1 1

Ocasiones de Golredcard

4 2 2
0 1 1

Cornersredcard

4 2 2
1 0 1

Fueras de juegosredcard

1 0 1
    230

pasesredcard

767    
18%   23% Posesion del Balon 77%   82%
9 10 19

Faltasredcard

9 4 5
1 2 3

Tarjetas Amarillasredcard

1 1 0
0 0 0

Tarjetas Rojasredcard

0 0 0
Formación

ラフィーニャが負傷欠場。
ラキティッチ、トディボ、ムリージョ、ボアテングが監督判断で招集外。
シレセン、アルトゥール、メッシ、マルコム、ラングレ、アルバ、ベルマーレンがベンチスタート。

来週のリバポー戦を見据え、幾人かをローテーション。メッシ、ラキティッチ、ラングレ、ジョルディ・アルバに代わって、それぞれデンベレ、アラニャー、ウンティティ、セルジ・ロベルトが起用された。
5バックで守るアラベスに対して、あまりサイドを有効活用できず。中へと絞ってしまうコウチーニョ。

ハーフタイム明けに両ラテラルの位置を入れ替え。
交代は首尾良く0-2となってから開始し、まずはデンベレからメッシへ。
2人目はセメドに替えてジョルディ・アルバ。
最後は終了間際、アラニャーからアルトゥールへ。

Titular Final
先発時 終了時
 

2019年4月23日(火)、デポルティボ・アラベス戦翌日のバルセロナスポーツ紙。

MD「タッチした」

  • タッチした
  • → アラニャーとスアレスのゴールが勝利をもたらし、バルサは11年間で8度目のリーグ優勝まであと3ポイントに
  • → もしアトレティコがワンダでバレンシアに敗れれば、今日にも優勝決定。土曜日にレバンテに勝つことでもOK

SPORT「今日カンペオンになるかも」

  • 今日カンペオンになるかもよ
  • → バルサはビトリアで失敗をせず、もしアトレティコがホームでバレンシアに負ければタイトルに手が届く
  • → メッシがローテーションに入った試合。アラニャーがゴラッソを決め、ルイス・スアレスがPKでとどめ

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました