メッシ様々!リーガ通算得点でマドリーに追い付く1つ前

現時点で青えんじクラブが6,136ゴール、白クラブが6,137
バルサの歴史的追い上げは、レオ・メッシの存在抜きにあり得なかった

バルサの2020年はエスパニョールとのデルビ(ダービー)で幕を開けます。デルビはそれだけで注目される試合ですが、スパイスになって関心度を上げるのが、バルサの得点数。SPORT紙によると、ラ・リーガでのバルセロナの通算得点が、あと1つでマドリーに追い付くんだそうです(6,137と6,136)。ここでもメッシの貢献は絶大。

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ドリームチーム、そしてD10Sメッシ

1928/29シーズンに始まったリーガ・エスパニョーラ。最初の30年間における通算ゴール数は、FCバルセロナとレアル・マドリーが抜きつ抜かれつのレースを展開しています。
1930~1935はバルサ。1935~1947はマドリー。1947~1960は再びバルサ。
1950年代のバルセロナにはセサルクバラといった化け物デランテロが所属し、1953/54シーズンにはマドリーになんと+43ゴールの差を付けていたそうです(数字は全てSPORT12月27日)。

しかし1960年以降は、ず~~~っとレアル・マドリーがリード。
1953年にディ・ステファノを獲得したマドリーがチャンピオンズカップ5連覇を達成する一方で、バルサは忍耐の時代に突入、1988年にヨハン・クルイフが監督となり、ドリームチームを作り上げるまで低空飛行が続きます。キンタ・デル・ブイトレがいた1989/90シーズンには、139ゴールもの大差を付けられました。

139ゴール差を30年間で1ゴール差にまで縮めた大きな要因はふたつです。
クルイフのドリームチームと、レオ・メッシ
まず御大がチームを率いた最終年(1995/96)には、得点差は79ゴールにまで縮まっています。
そしてラ・リーガで432ゴールを決めているD10S、メッシです。
彼抜きにして、このバルサの『歴史的 追い越し』の実現は考えられません。

クリスティアノ・ロナウドの移籍も影響してます。
メッシペップバルサがフットボール界を席巻した時も、MSNトリデンテが猛威を振るっていた数年も、クリスティアノ・ロナウドなるクラックがいた9シーズン(2009~18)の両クラブの得点差はあまり変わらなかったのですが、CR7さんがユベントスに去った2018/19シーズンに一変。
同年のバルサはラ・リーガの得点数でマドリーを27ゴールも上回り(90-63)、今季もすでに14ゴール上回っています(47-33)。
結果、ラ・リーガの通算得点差はわずか1つとなりました。

ってことで、遅かれ早かれ、バルサはリーガ通算得点でマドリーを抜き返すでしょう。メッシのおかげでまたひとつ、私たちは歴史的な瞬間を目撃できる。60年ぶりの逆転ですから、そりゃ嬉しいさ。
毎年継続的に50ゴールを決めてくれる選手なんて、もう現れないかもしれないですから本当にありがたいことです。

コメント

  1. トム より:

    メッシの作る記録の数々を眺めてるだけでニヤけてしまう

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