レンタル移籍を思案するトディボ、保険となるアラウホ

ミラノ行きが濃厚そうだが、選手はまだ最終決断を下していない
移籍の場合、バルベルデはバルサBの若きセントラルに機会を与えるだろう

冬マーケットでのACミランへのレンタル移籍が濃厚だと、各方面で報じられているジャンクレール・トディボ。すでに合意は成立した、とのニュースも見受けられますが、実際はまだそこまでは進んでいません。まずトディボ自身が決断を下していない。クラブもまだオファーを受付中の様子。
最後に決める自由は選手にあるとのことですが、ミランで決まったわけではないようです。

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ミランは買取オプションを入れたいが

トディボにはACミランが強い関心を寄せています。
先週金曜日(1月3日)には伊クラブのスポーツディレクター、フレデリク・マッサーラさんがバルセロナを訪れ、フランス人セントラルや彼の母上と面談、ミラノへ来ることが最良の選択肢だと説得をしたそうです。
マッサーラ氏は「好感触」を手にイタリアへと帰国しました。

しかしミランからの申し出のなかに含まれている買取オプションを、トディボもバルサも受け入れられない。

エルネスト・バルベルデには全く起用されないトディボですが(リーガで2試合、CLで1試合のみ)、彼自身はミランで能力を示すことで来季はバルサでポジション争いができると確信している一方、クラブとしても彼がミランで活躍した場合はもっと高く売れるとの打算があったりするようです。だから買い取られるのは回避したい。
トディボの潜在能力にクラブが期待している云々の話は、いまの上層部からして信用しにくいかな。

いずれにせよ、試合に出られるチームで価値を示した後、7月に一度バルサに戻ってくることが、トディボにとってもクラブにとっても重要なわけです。
最終決断はスーペルコパを終えてサウジアラビアから戻る後になると見られています。

アラウホへの期待

もしトディボが冬マーケットでバルサを出た場合、セントラルはピケウンティティラングレの3人になります。残り半年をこの3人だけで凌ぐのはきつい。
なのにバルサがトディボの移籍を容認するのは、バルサBのロナルド・アラウホを計算に入れているからです。エルネスト・バルベルデは、この若きウルグアイ人をとても評価しているらしく。ともすると、トディボ以上に。

ぱっと見は、トディボとそっくりのアラウホ
二人が揃ってトップチームに定着するのがバルサとして理想的ですが、どちらもいなくなる未来もあるのがバルサなんですよね。。せめてどちらかが育つ未来となりますように。

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